それってマナー違反!周りから大ブーイングな運動会での親のNG行動10コ

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最近では天候が安定している5月に運動会を開催する幼稚園などが多くなってきています。可愛い我が子の晴れ舞台ということで、張り切っているママやパパも多いのではないでしょうか。

でも、張り切りすぎて回りが見えなくなると、気づかないうちにマナー違反をしているかもしれませんよ?

今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が、運動会で絶対やってはいけない親のマナー違反をご紹介します。

 

■NG行動1:前の日から場所取りをする

近所に迷惑がかかるという理由から、多くの園では前日からの場所取りを禁止していることでしょう。

「園庭への入場は当日朝7時から」と通達されていても、前夜にこっそり忍びこんでシートを敷く人が必ずいるようです。

時間前に敷いてあるシートは撤去されますし、園から非常識な親だと思われて、その後の関係性が悪なってしまい、いいことは何もありません。

 

■NG行動2:場所取りの列に割り込みをする

並んでいる列に親しいママ友がいたからといって、平然とその列に入れてもらうのは明らかなマナー違反です。

周りの人が何も言わないからといって、問題ないと思ってはいけませんよ。

 

■NG行動3:場所を占領する

3人家族なのに5~7名用の巨大なシートを敷いて、最前列を占領することはマナー違反です。たとえ、親しいママ友家族の分だとしても、それはちょっと考えものです。

 

■NG行動4:日傘で視界を遮る

紫外線が強いからといって、前列に座って日傘を差してしまうと、後ろの人は子どもの姿を全く見ることができません。

たとえ最前列でなくとも、人混みでは日傘は畳むのがマナー。また、前列で折り畳み式のイスに座るのも、後ろの人の邪魔になりますよ。

園によっては、保護者同士のトラブルを避けるため、撮影スペースを作って、入れ替え替え制にしているようです。ここまでしないとダメなんて、何だか残念ですね。

 

■NG行動5:立ち入り禁止区域での撮影

保護者の立ち入りが禁止されている、児童席などにお構いなし入っていって撮影するのはダメですよ。

我が子のベストショットを撮りたい気持ちはわかりますが、大人なんだからルールは守りましょうね。

 

■NG行動6:グランドで大宴会

子どもが競技中にもかかわらず、お菓子を食べたり、お酒を飲んだりして大人が大騒ぎしているのは、運動会ではありません。大宴会です。

さらに、ゴミを持ち帰らず、園の中のゴミ箱に捨てて帰るのは言語道断です。

 

■NG行動7:場違いファッション

運動会なのにパーティに行くようなおしゃれをしてくる人がたまにいます。ヒールで芝生に穴を開けたり、汚れたら嫌だからと運動会の片付けに参加しないでさっさと帰る人もいます。運動会での主役は誰かもう一度考えてみましょう。

 

■NG行動8:迷惑駐輪、迷惑駐車

車や自転車での来場を控えるように言われていても、必ず乗ってくる人がいます。さらに、「園まで乗ってくると注意されるから」という理由で、近隣の私有地に止める人までいるようです。

「赤ちゃんがいるから仕方ないでしょ!」と思っているかもしれませんが、赤ちゃんがいる家は他にもありますよ。

 

■NG行動9:日程についてのクレーム

運動会の日程が、小学校の運動会や、仕事と重なったからと言って、「運動会の日程を変えてほしい」と園にクレームを入れる人もいるそうです。

園には大勢の子がいるので、全員希望通りの日程になることは絶対にないでしょう。 

 

■NG行動10:自分の子の出番以外に騒ぐ

自分の子どもの出番じゃないからといって、ママ友とおしゃべりを初めて大騒ぎをする人がいます。

我が子のように応援しろとまでは言いませんが、他の子の競技中でも静かに観覧するのがマナーです。

他の子のママが撮影しているビデオに、あなたのおしゃべりがしっかり記録されていて、後々ひんしゅくを買うことでしょう。 

 

いかがでしたか。

運動会はあくまでも子ども達のイベントです。

あまりのマナーの悪さで撮影禁止になったり、近所からの苦情で室内で行わなくてはいけないところもあるようです。

子どもたちの晴れの舞台が中止になってしまわないよう、大人がしっかりとルールとマナーを守るようにしましょうね。

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【参考】

立石美津子(2014)『1人でできる子が育つ「テキトー母さん」のすすめ』(日本実業出版社)

【著者略歴】

立石美津子・・・専門家ライター。32歳で学習塾を起業。現在は保育園、幼稚園で指導しながら執筆・講演活動に奔走。自らは自閉症児の子育て中。著書に『小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと』『読み書き算数ができる子にするために親がやってはいけない104のこと』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『「はずれ先生」にあたった時に読む本』『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』

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