3歳までが勝負!ママが毎日すると「自信がある子」に育つ2つのコトとは

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最近、“自己肯定感”という言葉をよく聞きますよね。

「自分は愛されている。大切な存在だ」と感じられることは、前向きに生きられるようになる大切な力です。

親としては、自己肯定感が低く、自分に自信が持てない子どもにはしたくないですよね。

そこで今日は、『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』の著者で、日本と欧米の優れた点を取り入れたしつけを提唱している平川裕貴が、子どもの自己肯定感を育む2つの方法をお伝えします。

 

▼子どもの個性は生後3年間で決まる

最近の研究で、人間の個性の大部分は生後3年間に形成されるということがわかってきました。

新生児の脳は成人の30%程度の重さですが、3歳になるまでに80%まで成長する(※1)と言われています。

そのため、3歳になるまでに与えられた脳への刺激により、神経回路のネットワークが形成され、豊かな感情が育まれるのです。

この過程において、子どもの自己肯定感も育まれていくのですが、脳への刺激は親の対応が大きく影響していると言われているのです。

それでは、自己肯定感のある子どもにするためにはどうしたらよいのでしょうか?

 

▼赤ちゃんにはどんどん話しかけよう

今では子育てをするパパも増えてきましたが、赤ちゃんとママにはお腹の中にいる時からの特別な絆があります。

赤ちゃんはお腹の中にいる時に、すでにママの声を認識していると言われます。そのため、この世に生まれて一番はじめに信頼を寄せるのはママになるのです。

赤ちゃんは、ママの声を聞くだけで安心しリラックスできます。

それなのに、ママがただ黙々とオムツを替えたり、ミルクをあげたりしていたらどんな気持ちになると思いますか? きちんとお世話をしてもらっていても、きっと不安で落ち着かないはずです。

赤ちゃんに“大切にされている”という安心感を与えるためにも、ママはどんどん声をかけていってください。

「おはよう」

「よく眠れたかな?」

「ミルク飲もうね」

「オムツ替えるよ」

どんな言葉でもいいのです。赤ちゃんに話しかけることで、安心感を与えられるだけではなく、ママのストレスも和らぎます。

たとえ赤ちゃんと二人きりだとしても、ぜひ語りかけをしてみてくださいね。

 

▼赤ちゃんをどんどん触ろう

赤ちゃんに語りかけるのと同時に、どんどん触ってあげましょう。

スキンシップが、脳への刺激を与えることは科学的にも証明されています。

一番の信頼を寄せるママからのスキンシップにより、子どもはリラックスでき、免疫力が高まるだけでなく、筋肉の発達にも影響を与えます。

赤ちゃんとのスキンシップの代表格“ベビーマッサージ”は日本でもブームになっていますが、赤ちゃんを触ること自体に意味があり、手順や方法が違っていても問題ありません。

その証拠に、日本とアメリカのベビーマッサージの手順は全く異なります。

ですから、ママは赤ちゃんをどんどん触ってあげてください。ママの手が触れているだけで、赤ちゃんはハッピーな気分なんですよ。

 

いかがでしたか?

おしゃべりが得意でないママも、赤ちゃんが相手なら大丈夫ですよね。赤ちゃんはママのおしゃべりを口答えもせず黙って聞いてくれます。

少なくとも3歳になるまで、ぜひ、おしゃべりで触り魔のママになってくださいね。

 

【参考】
※1 人間の脳は3歳までに80%完成する – ベビ-パークHP
平川裕貴(2014)『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』(彩図社)

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