ワクチン接種どうしてる?「小さな子どもがかかる病気」の予防法

皆さんのお子さんは、“子どもの病気”の予防接種を受けていますか?

全身にボツボツと赤い水泡ができる“水ぼうそう”や耳の下がパンパンに腫れ上がる“おたふく風邪”、高熱と発疹ができる“はしか”など、子どもがかかったらとても心配ですよね。家庭によっては、ワクチンを全て受けると決めていたり、受けないと決めていたり、そのスタンスは様々だと思います。

今回は、“ワクチン予防のメリットとデメリット”についてお伝えします。

 

■“アンチワクチン派”のこだわりとは

世界には“アンチワクチン派”が少なからず存在します。

欧米では“チキンポックスパーティー”といって、小さい子どもが水ぼうそうにかかった時に、まだ感染していない子どもを集めて“意図的に感染させるための会”が存在します。理由は、「ワクチンの副作用が怖い」「ナチュラルに育てたい」「大人になってからでは重症化する」など様々です。

意図的な感染誘発も、危険がゼロというわけではありませんが、アンチワクチン派は、徹底して“自然な免疫形成”にこだわっているよう。中には、子ども達が将来持つ子どもも丈夫になると考えている人もいます。

 

■ワクチンによって救われる命も

一方で、医師は水ぼうそうやはしかのアンチワクチン派の行動に警鐘を鳴らしています。

実際にそれらの病気にかかってしまった時に、ごくわずかな割合ではありますが、肺炎や脳炎の合併症を引き起こす場合もあるからです。その場合は、ワクチンの副作用より重篤となる恐れも踏まえておいたほうがいいでしょう。

実際、筆者は予防接種の年齢に達していなかった11ヶ月の弟をはしかと肺炎の合併症で亡くしています。それまで、母が丁寧に書いていた弟の育児日記が、その日を境に空白になっていたのを思い出すと今でも胸が詰まりますが、ワクチンによって確実に救われた命も数えきれないほどあるのだと思います。

 

いかがでしたか。

人間の遺伝子には、先祖が菌やウィルスとの戦ってきた歴史が刻まれています。

予防接種は決して万能でありませんし、家庭によって様々なスタンスがあるかと思います。自分だけで判断せず、いろんな意見を取り入れ、納得した上でお子さんにとってのベストな選択をして下さいね。

 

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