これで新学期も安心!? 知っておきたい「ママ友」とのお付き合いマナー3つ

ママになれば、程度の差こそあれ、誰もが通るママ友との付き合い。あなたにとってママ友は欠かせない存在?それとも実は悩みの種? プレママにとっても気になるテーマですよね。

子育てをする上で、悩みを相談できたり、一緒に遊びに行ったりできる相手がいるのはとても大切なこと。しかし一方で、ママ友との付き合いに疲れてしまったり、悩んだりしている人がいるのも事実です。ママ友は友達とは違う、という認識をしっかり持って、お付き合いしていくことが大切です。

今回は、ママ友と付き合う上での、心得るべきマナーをお伝えします!

 

■「ママ友」と「友達」の違いって?

そもそも、ママ友と普通の友達って何が違うのでしょう?

ママ友をあえて定義づけるとすれば、“子どもを通じてできた友達”というところでしょう。たまたま子ども同士が近い存在だったため、必然的に親も親しくなった、という流れでできるのがママ友です。つまりママ友とは、子どもという共通項が外れてしまえば、そこで終わってしまいがちな関係性、とも言えるのです。

一方、友達は自分個人のつながり。学生時代から続く関係もあれば、職場で苦楽を共にして一生の友達になる場合も。自分が主体でできた友達だからこそ、腹を割って話すこともできるし、お互いのバックボーンも知っている、ということになります。

もちろん、ママ友から本当の友達になれるケースもあります。しかしそれは稀なこと、と考えておいた方がいいでしょう。寂しいようですが、子どもの成長と共に離れてしまう、という現実のほうが多いようです。

 

■覚えておくべき!「ママ友」とのコミュニケーションマナー3つ

では、ママ友とはどのように付き合えばいいのでしょう? その距離感やマナーを知っておくことで、トラブルも避けられますし、悩まずに済みます。

(1)プライベートに立ち入りすぎない

「旦那さん、どこにお勤め?」「二人目はまだ?」「家賃いくら?」など、ママ個人への質問はまだいいのですが、家庭の事情を詮索するのはNGです!

(2)群れ過ぎない

「今日はランチ、明日は公園、あさっては児童館ね!」などと常に一緒に行動していると、辛くなってきます。そのように誘ってくる人がいても、「今日は家でのんびりするわ」と断る勇気も必要です。

(3)悪口は言わない

何人かのグループができてしまうと、たまたまそこにいない人の話題になりがちです。「あの人ってさ」とその場にいない人のことを吊るし上げるのはやめましょう。参加しなかったら「私もこうなるの!?」と、断れない環境を作ることになってしまいます。

以上のようなことに気をつけて、付かず離れずの距離を保って付き合いましょう。

 

■新学期シーズンの「ママ友」作り方

4月は新しいシーズンの始まりですが、子どものためにもママ友つくるぞ!と気負って、誰にでも声をかけてしまうのはキケン。まずは周りを見回しましょう。

子ども同士が気が合っている、家が近所、ファッションの好みが似ている……など、なんとなくピンときたら、まずは明るい挨拶から! 何度か接してみて、うまくやっていけそうであれば、連絡先を交換してみるといいですね。

もし、なかなか気の合う人が見つからなくても、のんびり構えて。ママ友は絶対に必要、というものでもありません。開き直ってみたら、案外すぐにできたりするものですよ。

 

いかがでしたか?

ママ友は、極端に言えば表面的なお付き合い。でも、子育てという同じ仕事をしている“同士”として、心強い存在になってくれることも確かです。マナーを知って、お互いプラスになる関係を築きたいですね。

 

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【参考】

ママ友の作り方~ママ友がいない人見知りさんへのアドバイス集

【著者略歴】

※ tomoko・・・福岡在住のママ取材ライター。小学二年生の自由すぎる娘に翻弄されつつも、ライター・論文添削員として活動中。子育てに等に関することだけでなく、自分らしさを大切にするママに求められる情報を発信していきます。

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※ shutterstock

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