2人に1人が該当!? お姑さんが内心イラついている「旦那さんの呼び方」とは

みなさんは、実両親や義両親の前でパートナーをなんと呼んでいますか? “普段と同じ”呼び方で呼んでいるという場合には注意が必要かもしれません。

最近は嫁姑問題もあまり聞かなくなりましたが、なにも問題が無いと思っているのは自分だけという可能性もあるのです!

今回は、人前でのパートナーの呼び方に関するマナーをご紹介します。

 

■呼び捨てやニックネームで呼び合う!? イマドキ夫婦の実態

ひと昔前であれば、なんとなく両親の前ではパートナーを“さん付け”で呼び合うことが常識でした。しかしPigeon.infoの育児ママアンケートによると、今は実両親の前で夫を“呼び捨て”にする人が19%、“ニックネーム”で呼ぶ人が18%、“くん付け”で呼ぶ人が17%と、54%が“さん付け”以外が占めています。

最近のママたちは、自分の両親と友だちのように仲が良い世代で、結婚式も家族全員が主役の“ファミ婚”が流行っていたり、結婚後も実家の近くに住む“近接居住”のケースが増えていたりと、両親との距離が近いことが特徴です。

そのため、両親の前でもいつも通りパートナーを呼び捨てやニックネームで呼ぶことに抵抗感が無い人が増えているのです。

 

■「義母と仲良し!」と思っているのはアナタだけかも!?

義両親との関係性も、いわゆる嫁姑問題などは古い話と思っていませんか? 実際、日経BPコンサルティングが20~40代の既婚女性に対して実施した“働く既婚女性と二世帯同居に関するアンケート”においても、7割の人が義母との関係は良いと答えています。

しかし義母側の心のうちを聞くと実態は少し違ってきます。実は不満や問題を表面化させないよう我慢しているだけというケースも多く、「自分たちが経験したような辛い思いをお嫁さんにはさせたくない」と義母なりに気を遣っているケースも少なくないです。

また、本当にお嫁さんに対して不満がないわけではなく、「自分のせいで息子たちの夫婦仲が悪くなると困る」「注意して嫌な顔をされるよりは、その場さえ良ければよし」など少しくらい嫌なことがあっても目をつぶって口うるさく言わないようにしている”事なかれ主義”の義母たちも少なくない模様。

自分の息子の呼び方に違和感があっても、お嫁さんにはっきりと言うことを避けているだけかもしれません。

 

■義父母の前では「さん付け」で呼ぶことがオススメな理由2つ

義父母の前では「念には念を」の精神でパートナーを“さん付け”で呼ぶことが無難です。

(1)義父母はあくまで目上の人

義父母は身内でもありますが、目上の人であると考えるのがマナー。どんなに親しい間柄であっても、ある程度は節度を持ち、きちんとした言葉遣いや態度を示す必要があります。

(2)パートナーを尊敬していることを伝えるため

パートナーは義父母にとって大切な息子であり、お嫁さんから尊敬されていると感じさせてあげることが義父母への礼儀ではないでしょうか。尊敬の念を最も簡単かつ直接的に表現できるのが、呼び方。パートナーがすごく年下であるなどの特別なケースでない限りは、“さん付け”をしておくことが義父母に好印象を与える近道なのです。どうしても“さん付け”が馴染まない場合は、“お父さん”や“パパ”など、子ども目線の呼び方にしてみるのも手ですよ。

 

いかがでしたか?

自分は義父母との関係が良好だから大丈夫、と思っていた人も、お姑さん側が仲の良いフリをしてくれているだけで油断は禁物ということがわかっていただけたでしょうか。義理の実家に行った際にどんな手伝いをすべきか、どんな手土産を持っていくかなどで悩む前に、まずはパートナーの呼び方を見直してみることが、義父母に気に入られる最も効果的かつ手軽な方法かもしれません。

 

【関連記事】

「ママキレイ!」って言われ続けたい!自慢のママでいるために必要なケアとは

帝王切開は母親失格なの?帝王切開になる原因と「ベストな出産」とは

やっぱり!? 子どもが生まれても「寝室が同室」の夫婦は●●にも積極的

気をつけないと妊娠中の浮気も!? 妻が「夜のお誘い」を断る時のNGワード

ファーストトイに選びたい!先輩ママたちが支持しているおもちゃとは?

【参考】

育児ママアンケート – Pigeon.info

へーベルハウス – データで見る。イマドキの嫁姑問題

東洋経済オンライン – 嫁と姑は結局、どちらが悪いのか?

LINEで送る