絶対使わないで!封印するだけでみるみる「夫婦仲が良くなる」NGワード2つ

子供が小さいうちは、ママは一日中世話に追われる毎日。かつてのように、外食を楽しんだり友達とゆっくりおしゃべりをする機会もなく、孤独感は深まるばかり。

一方、夫は仕事を理由に毎晩のように飲んで帰る。家事・育児の負担をすべて負わされて「どうして私ばかりこんなに大変なの?」そんな不満を溜め込んではいませんか?

最近は男性が育児に関わることが当たり前という風潮が浸透してきたとはいうものの、まだまだ現実は追いついていません。よその旦那さまのイクメンぶりを聞けば聞くほど「うちの夫は全然育児に協力してくれない」と、余計ストレスを感じ、煮詰まってしまっている妻も多いもの。

でもそのストレス、旦那さまに直球でぶつけてしまったらどうなるでしょうか。今回は「新・良妻賢母」認定講師の筆者が、ストレス解消になるどころか夫婦仲を悪化させてしまうNGワードと、賢く育児ストレスを解消し夫にも愛されちゃう、オススメワードをお伝えしたいと思います。

 

夫婦仲を悪くするNGワード2つ

(1)「○○さんのご主人はイクメンなんですって」

「○○さんのご主人は毎日子供をお風呂に入れたり、休みの日には遊びに連れて行ってくれたりするんですって。それに比べてあなたは何もしてくれない。子供に愛情がないの?」

このように、夫をよその旦那さまと比較してダメ出しをすると、男性の心は深く傷つきます。自分には家族を幸せにする能力がないのだと言われている気がして、やる気が削がれてしまうのです。

妻は子供への愛情を期待して言ったつもりでも、受け取る夫側からすると逆に心が冷めてしまう言葉。「絶対に育児なんかやるものか!」と思わせてしまうかも知れません。

(2)「どうしてこんなに帰りが遅いの?」

「どうしてこんなに帰りが遅いの?会社の付き合いなんて断れるはずよ。私が家でこんなに大変な思いをしているのに、よく外でお酒なんか飲めるわよね!」

仕事から帰宅した夫は、多かれ少なかれ一日の労働を終え疲れています。たとえお酒の席の後であっても、家庭に戻ったら緊張からホッと解放されたいと思っているはず。

そんなタイミングで妻からこんな風に怒鳴られたら、どんな気持ちになるでしょう。「全く安らげない」「こんな家、帰って来たくない」……妻の意に反し、この言葉によってますます帰りが遅くなる可能性があります。

そればかりか、アルコールの力によって大きな夫婦喧嘩に発展してしまうケースも。自分の気持ち、特に不満に思っていることを相手に伝えるタイミングは、お互いお酒の入っていない時を選びましょう。疲れている夫の帰宅時にすぐ文句をいうのもNGです。

 

賢い妻のストレス解消法とは?

あなたは、何をしたら日頃のストレスを解消出来ると思いますか? 本当に、夫が会社から早く帰って来てくれたらいいのですか? 毎日子供をお風呂に入れてくれたら満足ですか? まず、自分のストレスがどうやったら解消出来るのか、向き合ってみることが大切です。

妻は夫に生活パターンを変えてもらうことで自分のストレスが緩和されると考えがちですが、本当にそうでしょうか? 一人でボーッとする時間が欲しい。友達とゆっくり話がしたい。たまには外食を楽しみたい……よく考えてみたら些細なことでストレスは解消できるかも知れませんね。

その為にちょっとだけ夫に協力してもらう必要がある。そういう時は、可愛らしく旦那さまに“お願い”してみることをオススメします。

 

ストレスを解消し、夫にも愛されるオススメワード

「今度の休日、久しぶりにお友達と食事に行きたいの。その間、子供をお願い出来ないかしら。いいでしょう?」

まるで少女が大人に頼みごとをするように、率直にお願いしてみることです。

決して、「私は普段こんなに我慢して頑張っている。だからストレスを発散させる権利がある」というような要求や説得にならないように気を付けます。

相手がイエスともノーとも言えるように頼むのもポイント。男性は、女性からの素直なお願いにはイエスと言いたくなるものです。それは夫の立場を尊重し、自分を頼っているのを感じるから。こういう場合、彼の中で全力であなたの願いをかなえたいという心理が働くのです。

 

いかがでしたか?

自分の自由な時間を作ることによって育児ストレスは解消出来ます。不満をぶつけて夫婦関係を悪くするよりも、可愛くお願いをして愛される妻になる方が、より幸せな子育てライフにつながって行きますよ。

 

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【著者略歴】

※ 芙蓉・・・「新・良妻賢母」認定講師。結婚から22年。夫からのDV・モラルハラスメントの問題で5年間別居生活を送る。誰もが離婚しかないと思うような状況から、「新・良妻賢母」の実践により夫婦関係を修復し、新婚の時よりも仲良し夫婦に。その後45歳で自然妊娠し、元気な女の子を出産。上に大学生と高校生の子供がおり、2男2女の母となる。現在15年ぶりの赤ちゃんの育児を満喫しながら、DV・別居・浮気などに悩む妻向けの講座やカウンセリング『別居・DV・浮気に悩む妻たちへ~愛ある家族になりましょう~』を行っている。

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