何気ない一言こそキケン!妊活女性を「グサッと傷つける」NGフレーズ3つ

昨年より“妊活”のため休業中だったお笑いタレント森三中の大島美幸さんが、今月に入り妊娠6カ月を発表し話題になりました。妊活(妊娠活動)とは、もともとは妊娠についての知識を身に付け、自身の身体の現状を把握するというものですが、最近では“積極的に妊娠するために努力をする”という意味で使われています。

そんな“妊活女性”の中には辛い不妊治療をしている人もいて、「妊活とは終わりの見えないマラソン」などとも言われることもあります。

それだけに、経験ない人、もしくは昔の事で覚えていないような先輩ママ達にとったら何気なく言っていることでも、妊活女性の心を傷つけてしまうことがあります。

今回は、そんな妊活女性を傷つけないために気を付けたい事を考えてみたいと思います。

 

■妊活女性のストレスの実態

晩婚化が進む昨今、昨年、厚生労働省が発表した現在の初産平均年齢は30.4歳で、妊娠・出産・育児までをサポートする情報サイト『ルナルナファミリー』による「妊活のストレスとパートナーとの関係について」のアンケート調査によると、妊活期間は3か月以内という人が28%と最も多かったものの、1年以上かかったという人や最長で5年間かかった人など、個人差の大きい結果に。

また、86.1%の人が妊活中にストレスを感じたと回答していて、その理由は「なかなか妊娠しない焦り」35%、「自分より遅く結婚した人からの懐妊報告」17.8%、「ネガティブになる自分に自己嫌悪する」17.2%などが挙げられました。

また、年齢が上がるに従って妊娠成功率が下がるという認識は一般的ですが、そのため、若ければすぐ妊娠できて当たり前だと周りに期待されるのもプレッシャーになるようです。

それでは、日頃ただでさえ自分自身で常に焦りを感じていて自己嫌悪に陥っている妊活女性に、さらに追い打ちをかけることは何でしょうか?

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