伸びるどころか「自信のない人間になる」子どもの褒め方4パターン

伸びるどころか「自信のない人間になる」子どもの褒め方4パターン

子育て本では「子どもを褒めて育てましょう」的な本が“雨後の筍”の如くドンドンと出版され、ネット上の子育てサイトでも「褒めて育った子は伸びます」といったフレーズに溢れているように思います。 

意外に思うかもしれませんが、褒め方を一歩間違えると、子どもはすっかり自信をなくしてしまい伸びるどころか潰れてしまいます。

そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者・立石美津子が“子どもが本当に伸びる褒め方のコツ”についてお話したいと思います。

 

■子どもを「潰してしまう」褒め言葉3パターン

親が望んだ行動をした時は褒め、そうではない時は褒めない態度をしていると子どもに思われるようではNG。普段の生活シーンから3つご紹介しましょう。

お友達とのつき合い…

「お友達と仲良くしてお利口さんだね」と褒め、喧嘩した時は「お友達と喧嘩するなんて意地悪ね」と嫌な顔をする。

毎日のごはん…

残さず食べたら「好き嫌いしないで食べて偉いね」残すと「ママがせっかく作ったものを残すなんて悪い子ね」と否定する。

散らかっている部屋…

片付けている時は「お片付けして凄いね」と褒め、散らかしたままだと「なんで散らかすの!」と罵倒する。

「ママが望んだようにしないと愛されない……」こんな体験が続くと、親の顔色を伺ってビクビクと行動するおかしな癖が付きます。

そして、失敗してママを困らせることを恐れるようになります。「失敗しても次から気を付ければ大丈夫!」とは思えず、すっかり自信をなくし挑戦意欲も湧かなくなってしまいます。

 

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