あてはまったら要注意!「毒親予備軍」に見られる2つの兆候とは

あてはまったら要注意!「毒親予備軍」に見られる2つの兆候とは

“毒親”という言葉は今や世間にすっかり定着した感があります。以前、遠野なぎこさんが自伝小説で毒親について告白をしたことで話題となったのは記憶に新しいですが、実際、自分を育ててくれた親を、“毒親“と呼ばなければならないのは、悲しいことですね。

でも、「私は大丈夫」と他人事ではいるのもちょっとキケンかもしれません。

毒と言ってもすぐに死に至らしめるような“猛毒”ばかりではありません。じわじわと身体や心をむしばんでいく毒もあるのです。

もし、あなたにも毒親の芽が生え始めているとしたら……!?

今日は、『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』(彩図社)の著者で、日本と欧米双方の優れた点を取り入れたしつけを提唱している平川裕貴が、毒親予備軍の2つの兆候についてお話します。

 

■兆候その1:わが子の悪いところばかり目につく

子どもが生まれた時は、「元気でさえいてくれればいい」と思ったママも、子どもが成長するにつれて、子どもに対する期待が膨らんできます。

特に3歳くらいまでは、その吸収力のすごさに、「うちの子天才!」と誰もが思うことでしょう。

そこでつい、こんなこともできるはず、あんなこともできるはず、と親の期待や要望が一気に膨らんで要求ばかりが先走ってしまいます。

“魔の2歳児”は、親が毒親になるかならないかの分かれ道、別の意味で親にとって魔の2歳児になる可能性があるのです。 

たとえば、以下のことに腹を立てることはありませんか?

・スプーンからポロポロとご飯をこぼす。

・しょっちゅう転んで、次から次へと洋服を汚す

・「おしっこ」と言わずにおもらしをする

本来なら子どもがスプーンを持てるようになった、ヨロヨロとでも歩けるようになった、オムツが外れた、それだけでもすごい成長と言えるのです。

何をするにも、いきなりできるようになるわけではありません。日々のトレーニングを通じて少しずつできるようになるのです。

でも、そのことに気づかないで、できないことばかりに囚われ始めると、毒親への道を知らず知らずのうちに進んでしまうことになるかもしれません。

 

LINEで送る