女の子のママ必見!「可愛さ」「優しさ」を育むとっておきの方法って?

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女の子をお持ちのママなら、わが子には“強く、たくましく”というよりは、“かわいく優しく、誰にでも愛されるように”育っていって欲しいと願うもの。

男らしさや女らしさはある程度生まれつき身についているものと言えますが、親の接し方も、かわいらしさや優しさを養うためにはとても大切になってきます。

女の子としての魅力をもつということは将来、お子さんが恋愛や結婚をする時にも左右する大切な要素に。

今日は、コミュニケーションライターの黄本恵子が、女の子の人間的かわいさや優しさを育む方法についてお伝えしていきます。

 

■1:“おままごと”は実はコミュニケーション力を育む最高の練習!

昔から女の子が好んでやる遊びの一つに“おままごと”が挙げられますが、実はおままごとは、単なる遊びではありません。いろんな能力を育んでくれる、とてもすばらしい遊びなのです。

人形を赤ちゃんに見立ててお世話をしたり、姉妹やお友達で役割分担をして家族ごっこをする、おままごと。

おままごとは、言葉や仕草をたくさん使って行います。それゆえ、言葉の発達やコミュニケーション力の向上にとても役立つと言われています。また、おままごとは日常生活の再現ですから、観察力も磨かれます。

さらに、おままごとによって、他者を思いやる気持ちや人に優しくする大切さ、楽しさも学ぶことができます。

おままごとは、日常生活で周りとの調和をはかり、コミュニケーションを円滑にする、“練習の場”なのです。

昔はすぐ近所に同じ年頃の友達がいて、子供たちだけでおままごとや人形ごっこをして遊べましたが、今はなかなか近くに遊び友達がいない時代です。

なので、おままごとで遊ぶ機会が少なくなっているかもしれませんが、ママやパパが相手をしてあげることで、子供はおままごとからたくさんのことを学んでくれます。

女の子はもともと周りとの調和を大切にする生き物ですが、協調性や周りを思いやる気持ち、優しさなどをさらに早くから身につけていくことができます。

 

■2:「かわいいね」「優しいね」と積極的に声をかける

女の子をお持ちのママなら、普段から、子供に「かわいいね」「優しいね」など口に出して言ってあげることも、とても大切です。

心理学には、“人は、他人や自分の貼った札(レッテル)のとおりに無意識に行動したり、生きるようになる”という理論があります。

これは『レッテル効果』といわれるものです。

子供と接していると、悪いところばかりが目に付き、「あなたは本当にダメな子ね」「なんでそんなに意地悪なの?」などと言ってしまいたくもなりますが、それは逆効果。

子供には、プラスのレッテルをたくさん貼ってあげるほうが、いい結果を生みます。

女の子をよりかわいく、優しい子にしたいなら、普段から、「かわいいね」「優しいね」と、たくさん声をかけてあげましょう。

 

以上、いかがでしたか?

女の子にかわいらしさや優しさを身につけてもらうのに大切なのは、特別な教育や習い事ではなく、やはり普段のコミュニケーションです。

普段あまり“おままごと”の相手をしてあげていなかった、「かわいいね」などの言葉をあまりかけていなかった、というママは、ぜひ今日から実践してみてくださいね。

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【著者略歴】

※ 黄本恵子・・・2010年、ライターとして独立。自己啓発・コミュニケーションスキル系の本や、医療・医学系の本の編集協力・代行執筆を数多く手がける。現在、1児の母。日々ヤンチャぶりが増す息子に振り回されながら、執筆業に励んでいる。

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