油断しちゃダメ!ラブラブ新婚期をたちまち不穏にするNGフレーズ

94092901

本来、しあわせ絶頂期なはずの新婚期。ですが、数十年以上全く違う環境で育った2人が実際に夫婦として生活をスタートすると、恋愛というゲームを楽しみながら付き合っていた時とは違い、意外と些細なことで喧嘩やトラブルが多発するのです。

ですが、この新婚期の過ごし方でこれから先の長い結婚生活の印象が決まったり、夫婦生活に変化が出てくるということをお忘れなく。

今日は、そんな大切な新婚生活を、ラブラブなまま夫婦円満に過ごすための心得をお伝えします。

 

■「100%理解し合える事は不可能!」ということを理解する

どんなに愛し合っている仲でも、新しい生活の中でお金の使い方、料理の仕方、掃除のやり方など、結婚前には想像すらできなかったことが争いの原因となるものです。

全く違う人間同士、問題や意見の食い違いがあるのが当然であり、同じ苗字、同じ家族になった間柄でも、100%理解し納得できることは、ほぼ不可能だという事を肝に命じておくことが第一でしょう。

どこまで″妥協し合えるか”が大切で、それが歩み寄りの一歩です。

どうすればお互い納得できるのかを考え、意地の張り合いよりも相手への思いやりを見せる事で、常に歩み寄りの姿勢を保つ事ができれば理想ですね。

 

■新婚だからこそ、言ってはならないNGフレーズ2つ

(1)「そんなの無理!」

ありがちなのが、「自分のやり方以外は認めない!」という姿勢で一歩も譲らない方法ですが、夫婦となった覚悟の一つとして、許せなくても時には、折れて、腹が立っても時には、黙る。その一瞬の我慢がお互いをハッピーにします。

(2)「じゃあ、離婚ね!」

自分の思い通りにならないからといって、気安くこの言葉を口にすることは、絶対にやめましょう。ただの売り言葉に買い言葉だったはずのことが、いとも簡単に実現してしまってから後悔しても遅いですよ。

 

■言いたいことを言わないのは危険

しかし、争いを避けるため、相手に気を使い過ぎて自分の思っている事や考え方を一切言わないのは、危険です。言いたい事は言いましょう。

でも、話すタイミングを見計らい、15分程度で終わるようにまとめて、相手がリラックスしつつ話を聞ける時を選ぶのが大切です。また、「普通はこうだから」という自分基準の物言いよりも「ある専門家の意見ではこうらしい」という間接的な言い方の方が相手への理解が求められやすいでしょう。

 

■夫婦ゲンカの心得とは?

それでもケンカに発展してしまった場合として、おおたとしまさ氏著『パパのトリセツ』によれば、以下3つの心得を知っておくと、ケンカでも“上手な夫婦喧嘩”になると紹介されています。

1. 勝とうとしない

夫婦喧嘩の目的は、相手を叩きのめすことではなく、自分のことをもっと知って欲しいから。その先にある相互理解なので、ケンカに勝って白黒つけたところでどちらも得をしない。

2. 仲直りまでがケンカ

ケンカは始めたら必ず仲直りすること。言いたいことを言い合ったら、ハグでもキスでもする。内心はまだムカついていても不思議なことに行動すると、気持ちはあとからついてくる。

3. 無理にまとめようとしない

夫婦ゲンカには無理にまとめようとしないという姿勢が大切。ケンカに成果、結論は必要なし。お互いの本音が分かれば目的は達成されたとし、その場では何も解決されなくても、お互いへの歩み寄りが自然と後からできるようになる。

 

いかがでしたか?

女性にありがちな“言わなくても私のこと分かって欲しい”は、幻想であり、夫婦生活においては禁物です。忙しいとか疲れているを言い訳に話し合いを怠るとただのすれ違いや誤解だったことが、修復不可能な問題へと発展する恐れがあります。

これからの長い結婚生活の中で、許せないと思う場面は出てくるでしょう。

また、隣の芝生は青く見えるものですが、相手を変えようとする前に自分ができることを考えましょう。円満夫婦を長続きさせる秘訣とは、“お互いへの歩みより”が何よりなのです。

 【関連記事】

※ 超危険!「絶対に浮気している」と思っていい夫の行動5つ

※ 最近急増している夫の「帰宅恐怖症」を引き起こす妻の口癖5つ

※ 妻の笑顔と「おかえりなさい」の一言が夫にとって大事な理由

※ 折りたたみ財布はNG!絶対に「長財布の方がお金が貯まる」理由

※ 愛される妻が夫にしている「家事のダメ出し術」3つ

【参考】

おおたとしまさ(2012)「パパのトリセツ」(ディスカヴァー・トゥエンティワン

LINEで送る