新年は家族の金運グンとUP!「貯金がどんどん増える」3つのコツ

新年は家族の金運グンとUP!「貯金がどんどん増える」3つのコツ

総務省の統計によると、貯蓄が「ある」と答えた世帯のうち、貯蓄額が100万円未満の二人以上世帯は10%。いっぽう、4,000万円以上貯蓄があると答えた世帯も11%あります。貯蓄も二極化の時代です。

ママなら「夫の給料が上がればもっと貯金できるのに……」と思いがちですが、収入があれば貯蓄できるとは限らないのです。

実際家計相談でも、世帯収入が高いにもかかわらず貯められていないと感じる家があります。お金を貯められない“それなりの理由(わけ)”があります。

共働き世帯で自由になるお金が互いにある場合などは要注意。趣味や娯楽への出費がふくれても、「(相手は)ちゃんと貯めてるはずだから大丈夫」と楽観的に構えていて、収入の大部分を使いきっていることがあります。

今日はファイナンシャルプランナーの筆者が、“貯められない家計”を“継続して貯められる家計”に変える、3つのポイントをお伝えします。

 

■ポイント1:先取り貯蓄を徹底する

余裕があったら貯めるではなく、財形貯蓄、自動積立定期預金、貯蓄保険など貯める方法はなんでもよいので、まず給与口座から時間をおかずにお金を移動させる仕組みをつくりましょう!

残ったお金でのやりくりを徹底させるため、できればですが、窓口に行かないと解約できないかたちの貯蓄に変えておくとよいです。

解約し難いと、安易に手をつけることができませんから、否が応でも手元にあるお金で暮らせるようになります。

また教育資金として、子ども名義の預金口座に入れることでメンタル的に解約したくない気持ちにさせるのも一手です。

 

■ポイント2:緊急予備資金を用意しておく

骨折して入院した、結婚式が複数あったなど、突発的な支出がかさむ月があります。定期預金を解約してやりくりしたものの、なし崩し的にそのお金を使ってしまったこと、ありませんか?

貯蓄に手を出さないよう、防波堤を作りましょう。

そのために、お給料の半月~1カ月分のお金を準備。この緊急予備資金がバッファーとなり、何年も貯めた貯蓄を切り崩さずにすみます。

 

■ポイント3:支出を増やす前に「なにかをやめる」を習慣に!

固定費をより安くする努力は必要ですが、支出を抑える最大のポイントは、新しく固定費が発生する時、その代わりにやめられる、安くできる固定費を一つでも多く探し出すこと!

たとえば子どもに携帯電話を買う前に、固定電話のプランを変更して電話代を下げたり、やっていない通信教育の契約をやめる等。固定費を増やさないと決意し、実際にやりきることです。

 

このほかにも、小さなことですが、お財布の中をキレイに整理し、お金が入りやすくなるように心がけましょう。

お財布はお金が循環するところ。その場所をきれいに保つことは金運をUPさせると言われています。逆に整理整頓されていないことは、お金の管理ができない、貯まらないことを意味します。

いづれにせよ、お金を大切にすることが貯蓄を殖やす第1歩です。

【関連記事】

※ お風呂でできる!超高速で「脚のむくみ」を治してしまう方法

絶対にやめて!将来「子どもをダメにしてしまう」親のNG行動10個

高いコスメは不要!安くても驚くほど効果的な化粧水の使い方5つ

夫が「もうオバサンだな」とガッカリする妻のNG行動6パターン

たった8秒で不思議なほど若返る!超簡単「オバサン背中」撃退法

【参考】
家計調査報告(貯蓄・負債編) – 総務省

【著者略歴】

※ 海老原政子・・・ファイナンシャルプランナー。元生命保険外交員、そして一児の母として子育て真っ最中の主婦目線でのアドバイスが好評。千葉市在住のアラフィフ。 家計収支の改善、住宅ローン、生命保険比較など、お気軽にご相談ください。

[保有資格]二級FP技能士/AFP、証券外務員(二種)、損害保険募集人資格(一般)、住宅ローンアドバイザー(住宅金融普及協会)

【画像】

※ PIXTA

LINEで送る