新年こそ気をつけて!「夫婦関係がガタ落ち」するNGマナー

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年始は夫婦水入らずで国内外に旅行などへ出かけるという人も多いのでは? 夫婦揃って過ごす時間が多くなるこの時期は、お互いの愛を深めるチャンスですが、実は“夫婦喧嘩”が増える時でもあります。

新しい年の始まりのこの時期だからこそ、些細な喧嘩がこの1年の夫婦関係に亀裂を生み、やがて夫婦の危機にも発展、なんてことにも……。

そこで今日は、夫婦問題カウンセラーの筆者が、 夫婦の信頼関係をなくすNGマナーと夫婦仲を保つコツについてお伝えします。

 

■親しき仲にも礼儀あり!? 守るべき夫婦間マナー

他人に対してできていること、守られているマナーが、夫婦間ではできない人が多いのはなぜでしょう? 

それは、余りにもお互いが”近すぎる”関係だから。毎日一緒に生活していると、「言わなくても分かってくれる」「やらなくても許される」と思いがちですが、そこが大きな間違い! 

近い関係ほど、一旦亀裂が入ると元に戻しにくいのということを忘れずに。なぜなら、亀裂が入った夫婦は、お互いに言いたいことを言い合ってしまうため、余計に関係が悪化しやすいのです。

 

これが夫婦の仲を悪くする!NGマナー

(1)お互いの実家や身内のことを悪く言う

帰省時に久しぶりに会った相手の家族に対して、ふとしたはずみで「お義母さん、なんだか愚痴が多くなったね。」「だいぶ老け込んだんじゃない?」などと好意的ではないことを軽はずみに言ってませんか?

また、夫の実家が遠方にある場合、妻と義理の両親とのコミュニケーションが不足しているため、「気を遣うから疲れる」という理由で行きたくないという妻や「あなたの実家は○○だから」と、夫の実家や両親のことを悪く言う妻がいます。

自分の実家のことを悪く言われて気分が良いという人はいませんので気をつけましょう。

(2)生活の基本マナーがなってない

お正月休み中は何かと家で一緒に過ごす時間が多くなりますが、そんな時こそトイレを汚す、湯船を汚す、トイレットペーパーが終わっても新しいものと交換しない、といったマナーを怠ると、ふとしたことで些細な喧嘩に発展しやすくなります。

新年こそ、気持ちの良い生活マナーをお互い心がけましょう。 

 

専門家が教える!夫婦仲を保つコツ3つ

「ずっと、夫婦仲良くいたい」という気持ちは誰でも同じ。でも、残念ながら”気持ち”だけでは難しいのです。

「理想の夫婦でいたい!」と思うのなら、“コツ”が必要です。

●感謝の気持ちを”言葉”で伝える

基本は「ありがとう」の気持ちを”言葉”で伝えることです。好きな料理を作ってあげたり、プレゼントをするのもいいですが、まずは感謝の気持ちを言葉に出してみること。

「ありがとう」がお互いに言えている夫婦は、大きな問題も起こらないし、起きたとしても最小限に抑えることができます。

●程よい距離感を保つ

”程よい距離感”とは、長時間一緒に過ごしすぎたり、離れすぎたりしないことです。程よい距離を保ち、自分だけの時間をつくることで、精神的にもバランスが取れた状態でいることができます。

 ●夫婦で”勝ち負け”を争わない

夫婦喧嘩が絶えない人の多くが、夫婦で闘っています。夫婦は、敵ではなく”味方”のはず。夫婦で勝負しても何も得ることはありません。“素直”が一番です。

 

いかがでしたか? 

新年こそ”夫婦の信頼度アップ”の時として捉え、NGマナーに気をつけましょう。

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【著者略歴】

高草木陽光(たかくさぎはるみ)・・・専門家ライター。夫婦問題カウンセラーで今までのカウンセリング・相談は、累計6000件以上。浮気、別居、離婚、嫁姑問題など、多くの夫婦問題を解決に導く専門家。夫婦間の修復にも強く、夫婦問題予防策のアドバイスも行う。

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