自慢したい!子どもの写真をプロのように撮影する方法

自慢したい!子どもの写真をプロのように撮影する方法

自慢したい!子どもの写真をプロのように撮影する方法

子どもが生まれてから、頻繁に子どもの写真を撮っている、というママは多いのではないでしょうか。

生まれた瞬間、寝返りを打ったとき、何気ない寝顔、笑顔、バースデーなど、我が子の姿は毎日でも撮って写真で残しておきたいですよね。

でも、せっかく撮ったのに、逆光などで暗く写ってしまったり、思ったようにうまく撮れなかったりした経験はありませんか?

実は写真は、ほんの少しの工夫で、もっと良いものに仕上がるんです。というわけで、今回は“子どもの写真をプロのように撮影する方法”をご紹介します。

 

■赤ちゃんだけではなく、「赤ちゃんのいる今の暮らし」を撮る

「子どもの写真をもっとうまく撮りたいな……」と思って、ネットで写真の撮り方を調べていたところ、出会ったのが出産準備サイト『プロに聞いた“思い出いっぱい”の撮影術』。ここには、子どもの写真をより可愛く撮るコツがたくさん書かれていました。

撮り方を教えてくれているのは、『カメラ教室 子どもとの暮らし、撮ろう』の著書があり、ママ向けの写真講座を開いて、撮影術のレクチャーも行っている繁延(しげのぶ)あづささん。9歳と7歳の男の子と、1歳の女の子の3児のお母さんでもあります。

繁延さんは、まず大切なこととして、赤ちゃんだけを撮るのではなく、“赤ちゃんのいる今の暮らし”を撮ることをおすすめしています。

ご主人が抱っこしているときや、おじいちゃん、おばあちゃんが赤ちゃんを抱きあげたときなどを撮ることで、後で見たときにいろいろな気持ちを思い出すような写真になる、というわけです。

確かに、赤ちゃんのみが写っている写真と、お世話をしてくれているパパやママの手が写っている写真では、やはり“あたたかみ”が違います。

赤ちゃんが大人になったとき、「ああ、自分は大切にされていたんだな」とより思えるのは、親や祖父母との毎日の何気ない風景のような気がします。カメラ目線の写真や、笑顔の写真ばかり、というママは、赤ちゃんだけにフォーカスするのではなく、“赤ちゃんのいる今の暮らし”を撮るようにすると、もっと思い出に残る良い写真を残せるかもしれません。

 

■「明るさ」調整で、写真はこんなにも生まれ変わる!

肉眼で見えているのは子どものとても良い表情なのに、カメラで撮ろうとすると暗くて表情が見えない!という経験はありませんか?

これについて、繁延さんは次のように教えてくれています。

「私は難しい技術についてはあまり扱わないのですが、ただ一つ言うとすれば、“明るさ補正”。自分の見たものと写真の出来がぜんぜん違うと感じるとき、いちばん多いのが明るさの問題です。とくに逆光のときや、背景の明るさと差がありすぎる場合に起こります。“明るさ”調節をするだけで、グンと写真がよくなります。

カメラによって表示は違いますが、明るさは“露出”や“EV補正”で調整します。より明るくするならプラスに、暗くするならマイナスにすればOKです。露出はコンパクトカメラでも調整できるものが多いです。

今のカメラは昔と比べて素人でもカンタンに扱えるようになっていますが、“露出”や“EV補正”について知らなかった!というママは多いのではないでしょうか。まだ歩けない赤ちゃんはお部屋での写真がほとんどになりますし、これからの季節は寒くて室内で過ごすことも多くなりますから、“明るさ補正”はぜひ押さえておきたいですね。

他にも、出産準備サイトには、室内など薄暗いところで写真を撮るコツや、空をより青く撮るコツ、ろうそくのついたバースデーケーキと子どもの写真の撮り方など、アドバイスをたくさん紹介してくれています。

さらに、今、この出産準備サイトでは、雑誌『HugMug』とコラボして、フォトコンテストを開催しているみたいです。赤ちゃんのとっておき写真を、『HugMug』のWEBサイトに投稿しよう!というキャンペーンで、3月まで開催されているとのこと。

自慢したい!子どもの写真をプロのように撮影する方法

筆者も覗いてみてみたら、思わず顔がほころぶような、本当にかわいい写真ばかりでした。なかには「プロが撮ったのでは?」と思うような写真も。興味のあるママはぜひご覧になられてみては?

 

以上、今日は写真の撮り方について、取り上げてみました。ほんの少しの工夫で、写真はよりステキに撮れるんですね。今日の記事を参考に、一年の締めにふさわしい写真をたくさん撮って、お正月は家族で盛り上がりませんか?

 

【参考】

出産準備サイト

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