思い当たったらアブナイかも…?「自己肯定感低下中」の要注意サイン3つ

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自分の周りに一人くらい、あまり近寄りたくないママ友っていませんか? なかには嫌がらせをしてくるママ友もいたりして、そんな時は「この人とどう付き合ったらいいの?」と悩むママも。

『NPO法人 ピースオブマインド』代表で、心理カウンセラーの中栖久美子さんによると、そんな人は自己肯定感が低下気味で、実は“安心感”が欲しくて嫌がらせをすることを指摘しています。

もちろん誰かにいじわるをして安心感が手に入るわけはありません。でも、他人の安心を奪わずにいられないほど、不安でSOSを発している状態なんだとか……。

育児は周囲から努力が見えにくく、自分の立ち位置が分からなくなるのでママは自己肯定感が低下しがち。それで気づかぬうちに、ママ友に嫌な思いをさせてしまうなんてことが起こるのです。

今回は、中栖さんのアドバイスを参考に、“自己肯定感が低下している人の要注意サイン”と上手な切り替え方についてお伝えします。

 

■要注意サインその1:「どうせ」「なんでいつも…」

物事が思うように行かず「どうせ私はあんな風にはなれない」「なぜいつも私はこうなの」と考えてしまうのも、考え方の悪いクセ。こんな考え方になっていたら要注意!

「何で私はいつもこうなんだろう?」という問いは、一見考えているようで実は思考停止に陥っています。起こってしまったことは変えようがないので、「何で?」と現実と争うのはやめ、「“今回は”うまくいかなかった」とありのままを受け止めましょう。

そして「今日は大変だったけど、よくがんばった」と自分を労い、考え方の悪いクセを、自分にとってプラスとなる受け止め方へとどんどん変えていくのがポイント!

 

■要注意サイン2:自分との「違い」を認められない

自分に自信がなくなると他人と比較して「自分のままでいい」と思えなくなります。それで「私は間違ってる?」と不安に陥り、最終的には「いや、あの人がおかしいから」と他人の異質性を認められなくなります。

人は心が疲れて閉鎖的になっていると、無意識に自分が慣れ親しんだことや似た考えの仲間の中にいようとするので、別の価値観とのギャップが際立って見えるのです。

それで、他人と自分を比較してますます自分を落ち込ませ「人それぞれ感じ方は違っていていい」、といった違いを認め合って尊重することができなくなるのです。
たとえ他人と比較してしまっても、「あ、また比較するクセがでてきた、よくないよくない」と軽く済ませ、それ以上発展させないこと。

 

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