知ってた?子どもにもっと「自分中心」を経験させてOKな理由

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教育理念によく「みんな仲良く」なんてフレーズが掲げられてますね。でも、本当に“誰とでも”仲良くしなくてはならないの?

日本は個よりも集団で行動することが多い「全体主義」を好みがちで、これが “みんな仲良し主義”にもつながっているように思います。でもまだ小さな子どもにとってこの“みんな仲良し主義”は時に学びの機会をせばめることにもなるのです。

そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子がみんな仲良くしなくてもいい理由についてお伝えします。

 

■みんな仲良く?

例えばこんなシーン。

みんなで使うブロックを独り占めして遊んでいる子ども。ブロックを電車に見立て、つなげて夢中になって遊んでいます。

そこへ他の子がやってきて「それ、貸して」とブロックを取り上げ、あっという間に車両はバラバラ。自分の世界を壊された子どもはお友達を叩きました。無理もありません。だって今、車両をつなげて走らせている真っ最中だったのですから。

そこへやってきたママ。

「みんなと一緒に仲良く遊ぼうね」

「なんでお友達に意地悪するの!」

「このブロックはみんなのものだからお友達に貸してあげて」

こんなシーン、よく見られますが

子どもは喧嘩をしてはいけないの?

ブロックを譲らないとダメなの?

と筆者は考えます。

 

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