トイレトレーニングなら「今」!成功法より大切な3つのコト

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来年4月にスタートする『子ども・子育て支援新制度』で、子どもの預け先の選択肢が広がると期待がされていますが、保活同様、ママが今から準備しておくとよいことがあります。それは、“トイレトレーニング”。

保育園に子どもを通わせるママのお悩みとして「使用済のおむつを持ち帰ること」を挙げるママがいますが、今からトイレトレーニングを始めておくと、おむつはずれも早くなり、ママの子育てがグンと楽になります。

そこで今日は、「まだ早い」と感じているママも知っておいて欲しい、トイレトレーニングで大切にしたい3つの心構えをお伝えします。

 

■なぜ“今”なの?

育休中で職場復帰を考えているママは、4月の保育園入園期に合わせて復帰を目指している人が多いと思います。

そのため、ママが働きに出る前の今、日中子どもと過ごす時間がある時こそ、トレーニングを開始する良い時期の一つと言えます。

「この寒い冬に?」と思う方もいると思いますが、過去記事『今がチャンス!寒い冬の“トイレトレーニング”がいい意外な理由』トイレトレーニングアドバイザーの珠里友子さんがお伝えしているように、冬は寒いだけでなくおしっこの回数が増えやすく、「おしっこをしたい」という感覚が多くなるのでおすすめな時期の一つと言えるのです。

また、冬は外が寒くて家にいる時間が長いこともあり、集中してトレーニングがしやすいメリットもあります。

 

■トレーニングで大切にしたい3つの心構え

(1)規則正しい生活

ママが仕事復帰をする前に規則正しい生活を心がけ、日中の生活の中で子どもの排泄のタイミングを見ておくことが大切です。

例えば、「7時半の朝食の後30分以内にうんちをすることが多い」「お昼寝から起きて水分補給後にオシッコをする」など。排泄のタイミングを見ておいて、ある程度予測しておくとオシッコやウンチのタイミングを見抜けるようになっていきます。

 

(2)焦らず、褒めて

トイレトレーニングはママが一方的に進めるものではありません。

ですから、「4月までにおむつをはずれるようにする!」などとママが目標設定をするのではなく、子どもの心と身体の成長過程をみながら、「入園前にトレーニングに慣れておこう」というくらいの心構えで始めましょう。

ママのイライラは、トイレでオシッコができないことを“失敗”と捉えてしまい、子どものストレスにもつながります。

まずは少しでもできたら褒めてあげると、「オシッコの時にトイレに行くとママが嬉しそう」と子どもが記憶し、もう一度やってみたい気持ちになるのです。

 

(3)おむつを選択肢から外さない

初めから「おむつは使わない」といったルールを設けず、使う選択肢をもつ“ゆとり”が大切です。

実際、まだテープ式の紙おむつを使っている、という子どもにはいきなりトイレトレーニングを始めるのではなく、トイレに行く時に脱がせやすいパンツ型紙おむつやトレーニング用の布パンツなどに移行しつつ始めることをおススメします。

準備ができてきたら日中はできるだけトレーニングをして、夜中はおむつやトレーニングパンツをつけてあげましょう。

昼間はおむつがはずれたという子も夜はまだおねしょをしてしまう子は多く、それは昼と夜での身体の排尿のメカニズムが違うことが理由とされています。

子どもの成長をみながら、焦らずに進めることが何より大事です。

 

いかがでしたか?

トイレトレーニングというとトレーニングそのものの“成功法”にばかり目がいきがちですが、ママがどう進めていくかの心構えをきちんともっておくことも大切です。

育児全般に言えることかもしれませんが、何ごとも基本の生活をきちんと整えた上で、心の余裕をもってプロセスを楽しむ心ことを忘れずに!

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