へー!男女「産み分け」したい夫婦が試すべき子作りの方法

私達の本音!できることなら「産み分けしたい」

子作り計画をする中で、子どもの性別が選べたらいいな、と思ったことはありますか? 自然の法則に逆らって子どもの性別を選ぶことに抵抗を感じる人もいますが、希望の性別を願う気持ちも人間の自然な感情かと思います。

産み分けについては分からない部分も多いですが、「あの時、産み分けしていれば」と後悔するより、試してみるのも一つの手です。今回は、そんな私達の本音であり、できることなら試してみたい“男女の産み分け”についてご紹介します。

 

■選べるなら男の子?女の子?

産み分けを希望する理由としては、「子どもは1人しか産む予定がないから」「2人目以降で違う(又は同じ)性別を選びたいから」というものがあります。少子化の昨今は、1人目に女の子を望む夫婦が男の子の2倍と言われ、アンケートでは、“1人目は女の子で2人目は男の子”を望む夫婦が最も多いという結果が出ています。

 

■「男女産み分け」の今

希望する性別を授かる率は自然妊娠を50%とすると、家庭での産み分けで60%、病院でのタイミング指導で70%と言われています。米国等では『マイクロソート方式』という80~94%のもの、さらに確実性の高い着床前診断(PGD)がありますが、日本では特異的な遺伝病の場合にしか適用されません。

日本で行われている人口受精による産み分けは80~90%ですが、高額で妊娠成功率自体が高くないという難点があります。

 

子作りのポイントがあるらしい件

『マンガでわかる!男女産み分け完全ガイド』からの抜粋をご紹介すると、家庭内でできる工夫としては、排卵日の特定を行い、女の子希望であれば排卵日の2~3日前にあっさりとした性交をして寿命の長いX精子を卵子に導きます。また、男の子希望であれば排卵日当日に濃厚な性交をし射精後30分結合したままにして短命なY精子を確保する、などがあります。

 

病院に協力してもらう場合

病院によるタイミング指導は、生み分けに共感・賛同する全国の産婦人科医師で構成される『SS研究会』が運営するWebサイト『生み分けネット』などに掲載されている病院等で行っています。家庭内産み分け法に加えて膣内にゼリーを用いる方法(女の子なら膣を酸性にするピンクゼリー、男の子ならアルカリ性にするグリーンゼリー)で、男の子の場合はさらに2か月以上前から朝晩摂取する『リンカルS』というリン酸カルシウムを処方してもらいます。

最も重要なのは、通常の妊娠同様、夫婦間コミュニケーションと共に健康な身体で、希望する妊娠日までに体調を万全に整えておくことです。

 

■産み分けをしても望み通りにならない場合もあります

上述のとおり“100%成功”する産み分け法はありません。希望する性別を授かれなかった時を考え、それでもその子を同じ愛情で大切にできる自信があるのか、妊娠する前からよく考えておく必要があるでしょう。

しかし、例えば女の子を授かるために努力したのに、それでも男の子を授かったのであれば、きっとその子は、超過酷なX対Y精子レースを勝ち抜いた最強の子であるはずで、思わぬ幸運を運んでくれるかもしれません。

 

無事に男女の産み分けに成功したとしても、生まれてくる子どもの顔かたち、能力、趣向、先天性の病気の有無など親が決められないことばかりです。大切なのは、望み通りの子でなくとも、この先一生涯その我が子を愛し、守り抜く覚悟を持ち臨むことではないでしょうか。

 

【参考】

※ 原利夫(2009)「図解女の子・男の子の生み分け方 二人の希望に応える」(池田書店)

※ 主婦の友社、 杉山力一(2007)「マンガでわかる!男女産み分け完全ガイド」(主婦の友ベストbooks)

生み分けネット – SS研究会

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