どうして言わないの?夫婦仲が「グンと良くなる」たった2つの言葉

子供が生まれてから、夫との会話が少なくなり、以前のように打ち解けた雰囲気ではなくなった……。このような状態になってしまっているご夫婦は多いようです。

子供が生まれると、夫婦二人の時間というのはどうしても削られてしまうもの。また、子育て中のママだと、夫のことは二の次になってしまうのは、ある程度は仕方のないことかもしれません。でもそれが加速し定着してしまうと、コミュニケーション不足により、夫婦仲が悪化し、最悪は離婚の危機に……、ということにもなりかねません。

そうならないために、普段のコミュニケーションで疎かにしがちな“ある2つの言葉”を大切にするだけで夫婦仲をグンと良好に保つことができです。今日は、コミュニケーションライターの黄本恵子が、“夫とのコミュニケーションを良好にする2つの言葉”について、お伝えしたいと思います。

 

■夫とのコミュニケーションを良好にする“2つの言葉”とは?

夫婦仲を良好に保つ、ある2つの言葉。

それは、“ありがとう”と“ごめんなさい”なんです。シンプルな言葉ですが、人間関係を築く上で、とても重要な言葉でもあります。そしてこれは、家族など身近にいる人ほど、伝えるのが難しい言葉でもあります。

 

●してもらったら「ありがとう」を“その都度”伝えることからスタート

“ありがとう”は感謝の気持ちを表す言葉ですね。きっと最初はアナタも旦那様に何かしてもらったときにはきちんと言っていたと思います。でも、生活を共にする期間が長くなるにつれ、どんどんと“してもらうこと”が当たり前な感覚になって、気づくと言葉にしなくなってはいないでしょうか?

夫にしてほしいこと、もっと手伝ってほしいこと……、たくさんあって“まだまだこれだけじゃ物足りない!”と、そう心の中で思うところがあっても、先ずは“やってもらったこと”にはその都度「ありがとう」を伝えましょう。

 

「ごめんなさい」に遅すぎることはナイ!

もう一つの“ごめんなさい”は、謝罪の気持ちを表す言葉ですね。「自分が悪いというのは分かっているけど、素直に謝ることができなかった……。」こんなふうに後悔した経験、誰でも一度はあるのではないでしょうか。

謝るということは、“自分の過ちを認める”ことなんです。身近な存在の人に素直に自分の過ちを認めて謝るのは、ときにすごく悔しかったり、恥ずかしかったりするもの。自分が悪いと思っていても素直に謝れず、なんとなくそのまま過ごしてしまっている、ということはよくあります。でも、それが夫婦の“見えない壁”を厚くしてしまうことがままあります。

謝るべきタイミングを見失ったその後でも、「あのときは自分が悪かったな……。」と思ったら、素直にその気持ちを伝えてみましょう。せっかくのアナタのその気持ち、伝えないと相手には伝わりませんよ。

 

■言葉にしてほしいのは、男性も一緒!

よく、アンケートなどで、女性が男性に持っている不満や要望の中に、“言葉にして伝えてほしい”という項目を見かけます。

でもこれって実は、女性だけではなく、実は男性も同じように感じているんです。男性も日頃の感謝や労わり、愛の気持ちを言葉にしてほしいと思っているものなんです。特に男性は“承認欲求”が女性に比べて強い生き物。愛する妻の「ありがとう」という言葉はエネルギーになり、「もっとがんばろう!」という想いに繋がるんです。

 

“ありがとう”“ごめんなさい”は、すごく大切な言葉たちなのに、付き合いが長いとどうしても疎かになってしまいますね。いつも大切に、口に出して伝えられる夫婦、家族になりたいものですね。

 

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【著者略歴】

※ 黄本恵子・・・2010年、ライターとして独立。自己啓発・コミュニケーションスキル系の本や、医療・医学系の本の編集協力・代行執筆を数多く手がける。現在、1児の母。日々ヤンチャぶりが増す息子に振り回されながら、執筆業に励んでいる。愛飲家で、ビールが大好き。

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