子どもが英語を話しやすくなる「習い事以外のチャンス」6つ

子どもが英語を話しやすくなる「習い事以外のチャンス」6つ

学生時代に英語を学んだものの、「ほとんど喋れない!」という人はいませんか? 筆者はそうです。いくら単語を知っていても、文法を覚えても、実際話すとなるとまた別のことのよう……。

今は、「我が子をバイリンガルにしよう!」と英語教育を始めてみたり、英語で話しかけたりするママ、多いですよね。でも、「実際それで話せるようになるのかな」と疑問に思ったことはありませんか?

そこで今回、0歳からのバイリンガル子育て法アドバイザーの林智代乃さんに、「子どもに英語教育をさせて、本当に英語を話すようになりますか?」と疑問をぶつけたところ、意外な回答をいただきました!

 

■外でも英語で話す機会を作ることが大切だった!

筆者の娘は今年の3月まで、週2で4時間ずつ、英語で過ごす環境にいました。そのため、家で少し英語を話すこともありましたが、「まだ英語はそんなに身に付いてないんだな」と感じていました。

ところが、この4月から週5でプリスクールに通い始めたところ、驚くほど英語でのアウトプットが増えたんです! もちろん、年齢が上がっていることもあるとは思うのですが……。

これについて、林さんは「3月までの週2回4時間の英語環境が活きてきて、今のアウトプット量があるのでしょう」とのこと。対話の機会が増えたことで、より英語を自分のものにしていっているのだそうです。

確かにプリスクールでは、日本語を話す先生はいませんし、お友達とも英語で会話しないといけません。

先生や年上のお友達が話す英語を、とにかくよく覚えてきます。そして、英語で会話をすることも増えてきているようです。

そのため、「やっぱり幼児の吸収力ってすごいな~」と感じると同時に、”対話の機会”を作ることの大切さを実感しました。

 

■子どもが外で英語を話すことができる場所6つ

やはり、外での対話の機会はママやパパが作ってあげなければなりません。それでは、具体的にどうすればいいのでしょうか。林さんのオススメを教えていただきました。

(1)英会話教室の無料体験

なんと林さんは、英会話教室の無料体験に参加することがあるそうです。確かに、英語で話すいい機会ですよね!

ネイティブの先生と、日本人の先生がいるところが多いので、参加するハードルは低そうです! また、英会話教室でもサマースクールを実施しているところがあるので、探してみてください。

(2)児童館で開かれる英語サークル

近くの児童館などのイベント情報をチェックしたり、広報を見たりしていると、「親子で楽しめる英語遊び」などのイベント情報が得られるそうです。

既にバイリンガル子育てを始められている方には少し物足りない内容かもしれませんが、「英語は特別ではない」という意識を植え付けるのにはもってこいなのだとか!

(3)インターナショナルスクールのバザー

インターナショナルスクールでは一般の方も入場することができるバザーやフェスティバルが行なわれます。

様々な国の料理が食べられるフードブースや、英語絵本、おもちゃなどのバザー、ゲームなど楽しめるイベントが盛りだくさん。

筆者も何年か前にインターナショナルスクールのフェスティバルに参加したことがありますが、スーパーボールすくいなどちょっとしたゲームができて楽しかった記憶があります。

もちろん会話は英語! インターネットで「インターナショナルスクール バザー」などと入れて検索すると出てくるので調べてみてください。

(4)インターナショナルスクールのサマースクール

また、インターナショナルスクールでは、一般参加OKのサマースクールもあります。英語力問わずというところもあるので、少し自信がなくても参加してみるのもいいかもしれません。

基本的には事前予約制なので、インターナショナルスクールのホームページなどでチェックしてみましょう。

(5)英語ネイティブ講師による体操教室

これは、筆者の友人が通っていて「良さそう!」と思ったものです。都内、横浜に限られてしまうのですが、『My Gym』というフィットネスクラブがあります。

ネイティブのインストラクターが英語で進めていて、運動だけでなく、英語も積極性もコミュニケーションスキルも向上するプログラムが満載!

「子どもに英語も習わせたいけど、体操も……」というママにピッタリです。

(6)英語圏の国への旅行

あと、やっぱり英語圏の国に旅行に行くのもオススメです。旅先で、パパやママが英語で他の人と話すシーンも見られるので、子どもも刺激を受けます。

とくに、日本人が少ない英語圏の国がオススメです! 他には、子どもだけで参加するキッズクラブやプログラムが充実している海外のホテルに行ってみるのもひとつです!

ただ、林さんは「受け答えがうまくできない我が子を見て、もどかしくなるママはそのような場にまだ出向かなくてよいのかなと思います」とのこと。

確かに、知らない場にスムーズに溶け込める子もいれば、ママから離れられなかったり、人見知りでなかなか自分を出すことが難しかったりする子もいますよね。

よって、そういった子の場合は、「子どもを信じて英語の音をインプットしていくことの方が大事だと思います」とのアドバイスをいただきました。

 

いかがでしたか?

最後に林さんから「喋りたいとき、必要になったときに英語は出てきます。不思議なくらい自然と。私も何度かの留学の経験や旅行の経験から、それは強く感じます。

ですので、うまく活用できるものを活用しながら、バイリンガル育児を楽しんでください!」とのメッセージをいただきました。ママと子どもに合った方法が見つかるといいですね!

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【取材協力】

※ 林智代乃・・・個々の成長に合わせた0歳からのバイリンガル子育て法アドバイザー。

乳幼児と関わる様々な経験から、こどもの持つ能力を活かす方法でアプローチし娘にもバイリンガル子育てをする。娘は1歳半には言いたい事 を文章で日英両方言えるバイリンガルに。その方法をママたちに伝えるイベントやセミナーを開催中。

日々、ブログ『英語絵本とおもちゃで出来る赤ちゃんからのバイリンガル子育て』からもお役立ち情報を配信している。

 

【参考】

My Gym

Guam!ファミリー - H.I.S.

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