楽しい時間が一転…信じられない「子どもの死亡事故」6件

楽しい時間が一転…信じられない「子どもの死亡事故」6件

ニュースを見ていると、ときどき「ありえない!」と思うような事故が伝えられています。特に子どもの事故は痛ましくて、ありえないと言いながらも他人事とは思えません。

そんな死亡事故をまとめた『Unusualdeaths』というサイトから、ここ数年に起きた子どもの信じられない事故をピックアップしてお伝えします。

 

■1:電子レンジに閉じ込められる

アメリカテキサス州に住む6歳のレベッカちゃんは、自宅の裏庭で遊んでいるとき、放置してあった古い電子レンジに入ってしまいました。でもその電子レンジは、中からは開けられない仕組みだったのです。

レベッカちゃんがいないことに気づいた家族が警察や近所の人と一緒にあらゆるところを探した結果、数時間後に発見されましたが、そのときはもう亡くなっていました。

電子レンジに限らず、大きな箱は子どもが大好きなだけに、手の届かない場所に片付けるか、せめて危険な場所として言い聞かせておきたいですね。

 

■2:巨大ヘビが部屋に侵入

カナダの5歳と7歳の兄弟が、ペットショップを営む知人の家に“お泊まり”したときに事件は起きました。彼らは家族ぐるみの付き合いをしていて、兄弟はそのおじさんが大好きでした。

兄弟が泊まった家は、1階がペットショップ、2階がリビングルームになっていて、兄弟はそのリビングルームで寝ていました。

すると深夜にペットショップの巨大アフリカニシキヘビ(体長3m!)がケージを抜け出し、通気口を通ってリビングルームに入ってきたのです。兄弟はヘビに絞め殺されたと見られています。

ヘビはケージに入れていたとはいえ、なぜそんな危険な生き物の近くに子どもを寝かせてしまったのでしょうか……。

 

■3:カンガルーが車に衝突、フロントガラスを突き抜ける

“危険”な動物だけが危険なわけではありません。オーストラリアの6歳の女の子は、カンガルーが原因で亡くなりました。

女の子が家族で車に乗っていたとき、車がカンガルーをひいてしまいました。それだけならオーストラリアではよくあることらしいのですが、ひかれたカンガルーが車のフロントガラスを突き破って、女の子に激突してきたのです。

一緒に乗っていた家族は軽傷でしたが、女の子は瀕死の状態でした。最後は延命装置だけで生きている状態となり、両親はその装置を外す決断をしたそうです。

 

■4:彫刻の雄牛の角に刺さる

アメリカテキサス州に住む14歳のミゲル君は、深夜に地元の大学キャンパス内の博物館周辺で友だちとかくれんぼをして遊んでいました。

暗くて周りがよく見えない中、かなりの勢いで走っていたのではないでしょうか。彼は博物館近くの彫刻の雄牛像に自ら突っ込んでしまい、角が胸を貫通していたといいます。

この事故の場合、暗くて視界が悪かったことが原因になっていますが、小さな子どもは明るいところでも周りを見ずに突進していくことも多いですよね。

屋外のオブジェなどには意外なほど鋭角なものもあるので、突然どこかへ飛び出していかないように親が気をつけなくてはいけませんね……。

 

■5:ガラスコップの上に倒れこむ

アメリカカリフォルニア州に住む15歳の少年は、友だちと一緒に“気絶ゲーム”なるもののWeb動画を見ていて、自分もそれを試してみようと思いたちました。

彼が動画を真似て倒れたところ、そこには大きなガラスのコップがあったのです。ガラスが割れ、少年の首に刺さりました。

これもティーンエージャーの事故ですが、もっと小さな子どもがふざけて倒れる真似をしたりするのも日常茶飯事です。

遊び場をいつも片付けておくことや、勢いをつけた動作には危険があると言い聞かせることも大事だと思われます。

 

■6:ジップラインでワイヤーがからまり窒息

ジップラインとはワイヤーを滑車で滑っていく遊具で、日本だと大きな公園などで見かけるものです。アメリカでは敷地の広い家に住んでいる場合、家庭の庭に設置してあったりもします。

ワシントン州の12歳の少年、ジャクソン君の自宅の庭にもジップラインがあり、彼は安全のためにヘルメットもきちんとかぶって遊んでいました。が、そのヘルメットが彼の死因を作ってしまったのです。

ジャクソン君がジップラインで楽しく遊んでいたところ、なぜか安全ワイヤーがヘルメットのひもにからまり、首を締め付けられてしまいました。窒息死でした。

警察はこの事故は「予測不可能だった」としました。とすると防ぎようはないということで、せめて事故が起きたときにすぐ気づけるようにそばで見守っているしかないですね……。

 

以上、子どもの信じられないような事故でした。こうして見ると、小学生以上のある程度大きくなった子どもでも目を離せないものだという気がしますね。

子どもも大人も楽しく盛り上がれる夏休みですが、安全にはぜひ注意してお過ごしください!

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【参考】

Unusual Deaths

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