家にあるものだけで「理想のおもちゃコーナーを作る」簡単なコツ

家にあるものだけで「理想のおもちゃコーナーを作る」簡単なコツ

「子どものおもちゃをどう片付けようか」と迷うママは多いですよね。実際、Yahoo!の検索ボックスで”おもちゃ”と入力すれば、関連キーワードに”収納”が挙がってきます。

しかし、子どものおもちゃは見た目も形も様々。車の模型、人形やぬいぐるみ、ミニカー、ままごと道具、ブロック、カードゲームなどをひとまとめに片付けるのは、なかなか至難の業ですよね。

そこで今回は、筆者が実際にやってよかった片付けの工夫を披露したいと思います!

しかも、どこの家庭にもあるアイテムで簡単にできます。これなら、子どももお片付けが楽しくなる上、ママが望むように”美しく整然と片付けられる”ようになりますよ!

 

■1:キレイに片付けるコツはおもちゃのグルーピング!

おもちゃをキレイに片付けるコツは、グルーピングだと筆者は考えています。何でもグループに分けて片付けるだけで、驚くほどキレイに見えるのです!

筆者宅のおもちゃコーナーは、左から(1)シェルフ、(2)絵本ラック、(3)ゴム製のバケツ2つ、となっています。

家にあるものだけで「理想のおもちゃコーナーを作る」簡単なコツ

これらは一見、何の変哲もなく見える配置です。しかし実は、ひとつひとつにアイディアが隠れているのです! ひとつずつ、ひも解いてまいりましょう。

まず一番左にあるシェルフの上には、5つの箱が無造作に積まれています。これらは元々、お菓子の箱です。皆さんのご自宅にも、いくつかありませんか?

家にあるものだけで「理想のおもちゃコーナーを作る」簡単なコツ

この箱には、ミニチュアドール、小さな部品、シールや折り紙など、雑多なおもちゃを入れています。それで、まずはジャンルごとにおもちゃを整理し、小さなものはひとまとめにして箱に収納しています。

家にあるものだけで「理想のおもちゃコーナーを作る」簡単なコツ

円形の箱は収納するものが限定されるので、「使いにくい」という方もいると思います。しかし、DVDなど同じ円形の箱なら収納には便利です。

最近は、ファストフード店のおまけやおもちゃの特典として、紙のパッケージでもらうことが多いですよね。ポイポイと入れるだけの手軽さも嬉しいです。

 

■2:楽しく片付けるコツは遊び心を取り入れること!

続いて、シェルフの中。左に2つ、右に3つ棚があります。それぞれ、おもちゃの場所は決まっています。左から順番に説明していきますね。

左上の棚は元々キッチン用で、手前にスライドできるようになっていて、奥に片付けたおもちゃが取り出しやすいといったところがメリットです。

家にあるものだけで「理想のおもちゃコーナーを作る」簡単なコツ

それでレゴの箱など、奥行きのあるものを入れています。

左下の棚には、大きい車のおもちゃの置き場所です。しかし、棚板にナンバリングがしてあります。たったこれだけなのですが、子どもは「バックします、バックします」なんて言いながら、楽しんで片付けているのです!

家にあるものだけで「理想のおもちゃコーナーを作る」簡単なコツ

マスキングテープに数字を書いてはるだけのお手軽さ。男の子のママにはとくにオススメですよ。

家にあるものだけで「理想のおもちゃコーナーを作る」簡単なコツ

つまり、楽しく片付けるには、簡単なルール設定がポイントなのです! ぜひ、こういった遊び心を取り入れてみてください。

家にあるものだけで「理想のおもちゃコーナーを作る」簡単なコツ

続いて、右の棚。一番右上の棚は、子どものおもちゃを片付けるにはちょっと使いづらいのですが、カトラリートレイやお菓子の型など厚みのないものを使うことで片付けがしやすくなります。

家にあるものだけで「理想のおもちゃコーナーを作る」簡単なコツ

カゴなど小さなケースを用意してあげれば、遊ぶときはケースごと出し入れできるので片付けるときも楽です。

家にあるものだけで「理想のおもちゃコーナーを作る」簡単なコツ

右の真ん中の棚には、楽器やパソコン型の知育玩具など、横に置くと場所を取るおもちゃを立てて収納しています。ここで便利なのが、仕切りスタンド。本や資料の整理に使うおなじみのアイテムですが、おもちゃでも大活躍です!

家にあるものだけで「理想のおもちゃコーナーを作る」簡単なコツ

複数のブックスタンドを組み合わせても、代用できそうですよね。

家にあるものだけで「理想のおもちゃコーナーを作る」簡単なコツ

そして右下の棚は、赤と青の2つのボックスを並べています。右にはレゴブロック、左にはミニカーやキャラクター人形を片付けています。これらのような手の平サイズのおもちゃは、放り込むタイプの収納がベスト!

家にあるものだけで「理想のおもちゃコーナーを作る」簡単なコツ

この2つのボックスは筆者の手づくりなのですが、上部にタグを付け、引き出しやすくなるよう工夫がしてあります。

家にあるものだけで「理想のおもちゃコーナーを作る」簡単なコツ

サイズを自分で決められることもあり、DIYや工作が好きなママには、シェルフの高さや奥行きに合わせた手づくりもオススメです。

続いて、絵本ラック。絵本の表紙が見えるラックだと、子どもも探しやすく、片付けやすいという利点がありますよね。

家にあるものだけで「理想のおもちゃコーナーを作る」簡単なコツ

筆者宅では、絵本ラックには背の低い順に絵本を、下には幼児雑誌やお絵かきセットをグルーピングして収納しています。

最後に、一番右のゴム製バケツの中身。ピンクにはままごと道具を、グリーンにはプラレールを放り込み形式で入れています。

家にあるものだけで「理想のおもちゃコーナーを作る」簡単なコツ

このゴム製バケツは、『タブトラッグス(TUBTRUGS)』です。

家にあるものだけで「理想のおもちゃコーナーを作る」簡単なコツ

これは、プラスチックのふたを付けるとスタッキングをして使えるので、場所も取りません。カラーや大きさも様々に揃っているので、用途に合わせて選ぶと便利に使えますよ。

 

■3:子どもが嫌がらない片付けのコツはメリハリ!

以上、筆者宅のおもちゃコーナーを紹介しました。しかし、実はこれだけではありません。メリハリのあるルールで、片付けに抜けを作っています。

おもちゃコーナーの他に”片付けなくてもいいゾーン”を、あえて設定しているのです!

子どもって、パズルやお人形の家など、せっかく作ったものを崩すのを嫌がりますよね。それで筆者宅では、ラグの上であればしばらくそのままにしていい、としているのです。

家にあるものだけで「理想のおもちゃコーナーを作る」簡単なコツ

来客時は、ラグを引っ張って別の部屋に運ぶだけでOK! 後日片付けことになっても、この範囲の中におもちゃがまとまっているので、要領よく片付けが完了します。

ちなみに、こちらのラグは『IKEA』で購入。サイズも100cm×130cmとコンパクトなので、リビングの一画に広げて、目の届くところで遊ばせるのにも役立っています。

『タブトラッグス(TUBTRUGS)』同様、オススメのアイテムですよ!

 

いかがでしたか?

これらの中に、みなさんにもすぐできるような片付けのヒントはありましたでしょうか。ママの知恵と工夫で、片付けも大きく変わります。ぜひ、片付けも楽しい時間にしてください。

LINEで送る