100円ショップのカゴで「大量の絵本をキレイに片付ける」方法

100円ショップのカゴで「大量の絵本をキレイに片付ける」方法

みなさんは、子どもの絵本をうまく収納できていますか? 絵本との付き合いは長いので、収納のために大きな書棚や絵本ラックが欲しくなるママもいますよね。

しかし、子どもが成長するまでの一時しか使わないものに、大きな家具を用意することをためらってしまうママもいます。

そんなママにオススメなのが、カゴや箱を使った収納! 雑貨屋やホームセンターはもちろん、100円ショップでも必要な数を安く買うことができます。

そこで今回は、ライフオーガナイザーの堀越ゆりかさんから、安物のカゴや箱を使ってキレイに絵本を収納する方法を教わってきました。

 

■取っ手のあるタイプのカゴや箱を選ぼう

ひと口に色々なデザインのカゴや箱と言っても、色々あって迷いますよね。選ぶといいのは、スーパーの買い物カゴのような取っ手のあるカゴや箱。これだと、持ち運びがしやすくて便利です。

100円ショップのカゴで「大量の絵本をキレイに片付ける」方法

たまに、ちょっとした片付けや模様替えをしませんか? 絵本は、何冊もあると想像以上に重くて手が滑りやすいもの。そんなとき、取っ手がついているととてもラクチンなのです。

絵本収納の位置が固定なら問題ないのですが、移動させることが多い場合はぜひ取っ手がついているものを選んでみてください。

堀越さんの話を聞いて、筆者もさっそく雑貨屋さんで購入したカゴを使って絵本を収納してみました!

100円ショップのカゴで「大量の絵本をキレイに片付ける」方法

もちろん、取っ手があっても、カゴに大量に入れてしまうと重くて運べません。そのため、運べるくらいの量の絵本を入れて、移動してみました。

片付けや模様替えじゃなくても、昼はリビングや食卓、夜は寝室などと普段から移動が多いので、取っ手があるカゴを選ぶ理由に納得。こういったことは簡単でも、意外と言われないと気付かないんですよね!

 

■ブックエンドなどと一緒に絵本を入れて使おう

普段、絵本を持ち運ばないママも安心してください。カゴや箱は、中に立てて収納したり、横に倒して棚に見立てて収納したりできます。

ただ、このとき隙間なく入っていると、子どもには取り出しにくく、戻しにくいため、適度な隙間を作ることが大切です。

100円ショップのカゴで「大量の絵本をキレイに片付ける」方法

この隙間は、ブックエンドやマガジンボックス、ファイルボックスを活用して、仕切りを作るといいでしょう。こうすると、本が崩れて横倒しになることが防げます。

 

■子どもが成長したら他の雑貨を入れて使おう

また、カゴや箱は、絵本の収納という役割が終わったあと、他のものの収納に転用できます。例えば、大きめのカゴは以下のような使い方も……。

(1)カゴを縦にしてバスタオルを入れて使う

かさばるバスタオルも、縦に立てたカゴに重ねてポンポンと入れれば、とても便利です。

(2)複数のカゴを並べて引き出しにして使う

普通に押し入れやベッドの下に入れて使うのもいいですが、カゴが複数あるならカゴのサイズに合わせて棚を作ってしまうのもアリ。

(3)カゴの中に丸めたベルトを入れて使う

ベルトって、収納しづらいですよね。それで、クローゼットの中にカゴを入れて、その中にベルトを丸めて収納する使い方もできます。

また、ナチュラルテイストのバスケットなら、ピクニックのときに使ってもよさそうです。絵本はいずれは必要なくなるもの。そのため、次の使い道をあらかじめ考えて買うといいですよ。

 

いかがでしたか? 何事も工夫次第です! わざわざ買わずに、かわいいランドリーバスケットに絵本を入れるのもいいと思います。

「絵本の収納がしたくても家にスペースないし、なるべくお金をかけたくない」と思っているママはぜひカゴや箱を使った収納を検討してみてくださいね!

 

【取材協力】

※ 堀越ゆりか・・・神奈川県川崎市在住。マスターライフオーガナイザー。理学療法士として子どもを対象とした施設で働きながら2人の男児を育てるワーキングマザーでもある。

今夏以降、ライフオーガナイザー入門講座、オリジナルセミナー開催に向けて準備中。ブログ『今日もオーガナイズ日和 ~家族みんなが快適な部屋づくり~』からも、ライフオーガナイズの考え方を基にした片付け方法を伝えている。

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