勘違いしちゃダメ!奔放なことと「素の自分を出すこと」の違い

勘違いしちゃダメ!奔放なことと「素の自分を出すこと」の違い

あなたは初対面の人に、素の自分を出せますか? 恐らく、なかなか自分に自信が持てなくて、抵抗感のある女性がほとんどでしょう。

それで、「素の自分を出せる女性が羨ましい」なんて思っちゃいますよね。しかし、憧れる前に知ってほしいことが一点。

それは、”奔放”と”素”は違うということ! 意外と勘違いしがちなので、素の自分について悩む前にハッキリさせておきましょう。

今回、メンタルコーチ・ワタナベ薫さんの著書『自分に自信がないあなたでも必ずうまくいく 素のコミュニケーション術』から、奔放と素の違いについて説明していきます。

 

■奔放とは”多くの社会生活に支障をきたすこと!

まず、奔放について。ワタナベさんは「感情のコントロールができていないこと」と言います。

「社会の常識を無視して、なんでもやりたい放題やるとか、空気を読まずに、言動を制御しないということではありません」

つまり、社会生活に支障をきたすことが奔放、というわけです。素の自分になりたくても、こんな女性の真似するのだけは絶対にやめてくださいね。

 

■素の自分とむき出しの自分も似てるけど大違い!

それでは、素の自分を出すために「本当の私を受け入れてほしい」「私は本音で生きたいの!」などと思って行動していけばいいのでしょうか?

いいえ、違います。これは”素の自分”ではなく、”むき出しの自分”です。素の自分ではないので、誤解しないでください!

「むき出しの自分と素の自分の違いは、むき出しの自分には、怒りや焦燥、過度なアピール、同情を引こうとする寂しさなどが本質にあります」

そのため、むき出しの自分になって、必死にとにかくアピールするのはNGです。このように行動したところで人間関係がうまくいくわけないので、気を付けましょう!

 

■大事なのはあるがままの自分をさらけ出すこと!

そもそも人間は、自分が「認められない」と感じると、周囲に対して必死アピールしたり攻撃的になったりしがち。

だから素の自分になりたいなら、まずは”あなたがあなたであることを認めること”。そして、”あるがままの状態を目指すこと”が重要です。

それでは、この”あるがまま”とは何なのか? ワタナベさんは、以下のように定義しています。

「”あるがまま”という言葉、これは、”気まま”や”わがまま”とは違います。あるがままとは、物事の事象をそのまま受け止めること、またはその事象そのもののことをいいます。

(中略)

自分の中にある良い面も悪い面も、世の中で起こる良いことも悪いことも、全て自分の心の”投影”であり、それは全てもともと自分の中にあるものが映し出された世界であると。

ここを認めて、受け入れた上で、心穏やかに歩んでいくことが”あるがまま”の状態です」

あるがままとは、「こうでなければならない」といったフィルターをなくすこと。すると、「好かれなければならない」「素敵な女性でなければならない」といった執着が抜けます。

このような状態を目指していくと、相手にどう言われようと平気になり、余計な意味づけもしなくなるのです。

 

要するに、「素の自分になりたい」と思ったら、ありとあらゆることの善悪のジャッジをやめればOK。ただ事実を受け止めればいいのです。目の前の出来事を良い悪いで区別しなくなると、驚くほど心穏やかでいられます。

人間関係で悩む前に、始めてみませんか?

そして素の自分についてもっと詳しく知りたい女性は、『自分に自信がないあなたでも必ずうまくいく 素のコミュニケーション術』につまっているので、ぜひ手に取ってみてください!

 

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【参考】

※ ワタナベ薫(2013)『自分に自信がないあなたでも必ずうまくいく 素のコミュニケーション術』 サンクチュアリ出版

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