必ず身に付けておきたい!どんな新しい仕事も即効で覚える方法

必ず身に付けておきたい!どんな新しい仕事も即効で覚える方法

新しい仕事を始めたら、「早く覚えたい!」と思うものですよね。

そのため、コツが知りたいと思いませんか? これは、この春、新しく仕事を始める女性はもちろん、異動になる女性、転職をする女性も気になるはず!

そこで、出版プロデューサー・川北義則さんの著書『一流の働き方』を参考に、仕事を速攻で覚える方法を3つご紹介します。

 

■1:「教えていただけますか?」を口癖にする

環境が新しくなると、最初はわからないことだらけ。仕事の全体像がわかるまで、時間がかかりますよね。

まだ自分の才能を発揮できていないときは、「教えていただけますか?」をいつも口にすると、吸収が早くなります。

実際、仕事ができる人は、これを口癖にしているそうです。モチベーション・コンサルタントの菊入みゆきさんの著書『できる人の口ぐせ』によると、「すごい人ほど人によく聞いている」とのこと。

また、川北さんによると、あの田中角栄さんや竹下登さんも官僚に「悪いが教えてほしい」と素直に教えを乞うスタンスだったそうです。

やっぱり、謙虚な姿勢は好印象を持たれやすいですよね。キャリアがあってもそれを鼻にかけないで、まずは才能のある人に頼ってみてください。

 

■2:いつまでに完全に覚えるかの期限を決める

試用期間は大抵、三ヶ月ですよね。それまでは、「どんどん吸収するぞ!」という気持ちでいると思います。そもそも新しい仕事は自分が成長できる、絶好の機会です。覚えたいことはいっぱいありますよね。

でも、たくさんありすぎると、「あれもこれも」と目移りしてしまいます。どんな仕事も、ひとつひとつをマスターするまでどれぐらいかかりそうか、目標の期限を設定していきましょう。

そして、『みんなでガント.com』のような、インターネット上のガントチャートに”●●はいつまでに覚える”と入れていくと便利です。

ちなみにこのとき、その仕事の評価ポイントを確認して、評価が高いものを優先するといいですよ。

 

■3:「何でこの人はこう言うのか?」を考える

自分が会社から何を要求されているのか考えない人は、大抵みんな自分勝手です。何の結果も出していないのに、すぐに自己主張して、口を開けばいつも会社の不満ばかり……。

こんな人にはなりたくない、早く仕事を覚えて楽しく働きたいですよね? それなら、まずは全体像を理解しようとしてください。すると、「自分が何を求められているのか」も大体わかってきます。

理解するためには、何か頼まれたとき「何でこの人はこんなことを言うんだろう?」「何のためにやるんだろう?」などと考えるといいです。”●●のために××をする”ということがわかると、早く身に付きます。

 

もちろん、たくさんメモをとることも大事ですが、当たり前すぎて外しています。みなさん、当然やりますよね?

あと、よく言われていますが、仕事ができる人からどんどん才能を盗みましょう。会社で早めにお手本になるような”尊敬できる人”を見つけて、行動をよく観察するのです。

やっぱり「この人に近付こう」というような目標ができると、覚えるのが早くなり、やりがいも出ます。そして見るだけでなく、「教えていただけますか?」と聞いたり、「何でこの人はこう言うのか?」と考えたりしてみてください。

どれも意識の問題なので、すぐにできますよね。ぜひ試していきましょう!

 

【参考】

菊入みゆき(2007)『できる人の口ぐせ』 中経出版

みんなでガント.com

※ 川北義則(2013)『一流の働き方』 アスコム

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