今すぐやめて!肩こりがますます悪化してしまう「7つの悪習慣」

今すぐやめて!肩こりがますます悪化してしまう「7つの悪習慣」

肩こりがひどくて、悩んでいる女性はいませんか?

長時間デスクワークしていると、肩がズキズキと痛むこともありますよね。さらに帰宅後、赤ちゃんを抱っこすると、痛みがなかなか治りづらくて辛いもの……。

このような痛みの改善は、痛み治療の専門家に聞くのが一番!

そこで、昨年末に『気力をうばう「体の痛み」がスーッと消える本』(アスコム)を上梓し、たちまち全国の書店で総合1位になるなど大きな反響を呼んでいる、痛み治療の第一人者『富永ペインクリニック』の富永喜代先生から、”オフィスで簡単にできる肩の痛み改善策”をお聞きしました。

肩の痛み改善のためにはまず、肩の痛みにつながる悪習慣を断ち切ることが大事だそうです。今回は、この悪習慣を7つご紹介します。

 

■なんとオフィスには肩こり原因がいっぱいだった

そもそも肩こりは、オフィス環境にも問題があるそうです。

そのため、痛みを治すスペシャリストである富永先生は、「オフィスには、肩がこったり痛んだりする原因がたくさんあるんです。机回りの物の配置や、パソコンモニターの高さに問題があると、肩こりはどんどん悪化してしまいます」と言います。

よって、肩の痛みに悩んでいるなら、このようなオフィス環境も含めた、次の”7つの肩こり悪習慣”を改善すべきなのだとか。

(1)足のブラブラ座り

(2)机下のスペースに、物をぎゅうぎゅう詰めにする

(3)机の上にはLANケーブルが一杯

(4)窓が写り込むデスクトップモニター

(5)ポニーテールや重いバレッタを高い位置で止めるヘアスタイル

(6)コーヒーの飲みすぎ

(7)気付けば2時間以上パソコンに向かいっぱなし

これらの悪習慣が知らぬ間に肩こりを悪化させ、やがては肩痛、腰痛、片頭痛などを呼び起こすそうなのです! 恐ろしいですよね……。そして、それぞれの、痛みにつながる原因と対策は以下の通り。

 

■今すぐ断ち切りたいオフィスでの肩こり悪習慣

(1)足のブラブラ座り

これは、足から心臓に戻る血流を悪くし、足のむくみ、冷え性の原因となって肩こりを悪化させます。さらに進行すると、疲れやすくなり、集中力が低下してしまうことも……。高すぎる椅子を調節し、足をブラブラさせる癖を直しましょう。

(2)机下のスペースに、物をぎゅうぎゅう詰めにする

これは、筋肉を緊張させてしまいます。人は座りながらも、体重移動や足を少し動かすことで、下肢の血流を保ち、筋肉や骨格の負担を分散させています。

狭すぎるスペースでは足の自由な動きが抑えられ、無理な姿勢を長時間してしまい、肩こり悪化の原因に……。机下はスッキリ片付けるようにしてください。

(3)机の上にはLANケーブルが一杯

これは、脳を疲れさせてしまいます。机の上を整理すると、目から入る情報が整理され、仕事がはかどるだけでなく視覚情報が単純化するので、脳の負担が減ります。

腕が自由に動くように、デスクの上をすっきりさせましょう。腕の動きが自由になれば、肩、腕の負担を減らし、肩こり解消に役立ちます。

(4)窓が写り込むデスクトップモニター

これは、目の疲れを助長し、肩こりを悪化させます。とくに、左肩だけがこるなど、片側だけの肩こりは片頭痛の可能性があり、ブルーライトを多く含むモニターの刺激だけでも肩こり頭痛を起こしやすいです。

こまめに窓のカーテンを閉める、モニターの向きを変える、席を替えるなどを行ってください。

(5)ポニーテールや重いバレッタを高い位置で止めるヘアスタイル

これは、髪を通して頭皮に余分なテンションをかけ、頭皮の血流を抑制し、頭皮の負担を増やします。

後頭部の頭皮を支配する神経は、後頭部から首にかけての筋肉と血流も支配しており、首こり、肩こりの原因となります。頭皮の負担を減らす髪型やバレッタを心がけましょう。

(6)コーヒーの飲みすぎ

カフェインは神経を興奮させ、痛みをより敏感に感じさせてしまうので、摂りすぎはNG。200mg以上常習的にカフェインをとっていると、カフェイン中毒になってしまいます。

つねに肩こりや首の痛みを感じている場合はとくに注意が必要です。1杯のコーヒーには80mgのカフェインが含まれているため、一日に飲むコーヒーは2杯までに抑えてください。

(7)気付けば2時間以上パソコンに向かいっぱなし

これも避けたい習慣です。1時間に1回はパソコン操作を中断して、休息を入れましょう。肩こりを回避するために、1時間に1回、わざとトイレに立つといいです。

足を動かし、パソコン画面から視野を一旦外すことで、全身の血流が改善し、ストレス解消、リフレッシュするきっかけになります。

 

上記7つの中に、あなたも思い当たるふしがありませんか?

簡単な対策で、肩の痛みから逃れられるなら実践したいですよね。詳しくは、富永先生の『気力をうばう「体の痛み」がスーッと消える本』にも書かれているので、ぜひチェックしてみてください!

 

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【参考】

※ 富永喜代(2013)『気力をうばう「体の痛み」がスーッと消える本』 アスコム

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