沖縄の大自然で「都会では絶対にできない」心の休息をする方法

沖縄の大自然で「都会では絶対にできない」心の休息をする方法

「今年こそ沖縄に行きたい!」と今からお金を貯めている女性はいませんか?

先日『フォートラベル』が発表した「2014年に行きたい国内旅行先」でも、沖縄が堂々の1位に選ばれていました。都会じゃ味わえない自然がいっぱいで、一度は行ってみたい場所のひとつですよね。

しかし、沖縄も広いので、観光スポットがひとつではありません。中でも、いつも忙しくしている女性にベストなスポットは、沖縄北部の山原(やんばる)です。

実は、東洋のガラパゴスと呼ばれていて、面積の約80%が森林! ここでの自然体験は、心の休息が必要なときにピッタリなのです。そこで今回は、山原の楽しみ方をお話しします!

 

■山原で大自然を思いっきり楽しむ方法4つ

(1)比地大滝でプチトレッキングする

沖縄の大自然で「都会では絶対にできない」心の休息をする方法

癒しと言えば、やっぱり水のせせらぎですよね。山原には、沖縄本島で最も大きい落差と水量を誇る比地大滝があります。山原の中心地である奥間エリアから、車で約10分ぐらいです。

海のイメージが強い沖縄で滝は、意外に思うかもしれませんが、ものすごく癒されますよ!

沖縄の大自然で「都会では絶対にできない」心の休息をする方法

しかも比地大滝のトレッキングは、遊歩道が整備されているため、初心者でも小さい子どもでも気軽に楽しめるところが嬉しいです。

沖縄の大自然で「都会では絶対にできない」心の休息をする方法

筆者は、3歳の娘と一緒に大体1時間20分ほどで滝に到着しました。大人の足では40分くらいでしょうか。森の中には、蝶々や鳥など野生生物がたくさんいて、それを探しながら歩くとあっという間ですよ!

沖縄の大自然で「都会では絶対にできない」心の休息をする方法

ちなみに、入場料は500円。ただし、蚊が多いので、虫除けスプレーでしっかりガードをしましょう! あと、ペットボトルの飲み物は欠かせません。100円ショップのペットボトルが4本入る保冷バッグが役に立ちますよ。

沖縄の大自然で「都会では絶対にできない」心の休息をする方法

トレッキングの途中には川があり、川遊びも楽しめるのですが、アブがいるので、要注意です。また、トイレが途中1ヶ所しかなく、携帯電話の電波もあまりないので、気を付けてくださいね。

(2)辺戸岬の遊歩道をのんびり歩く

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次は、地元でも人気のドライブスポット・辺戸岬を歩いてみてほしいです。天気が良ければ、鹿児島県の与論島まで見渡すことができます。

特別な施設があるわけではないのですが、空と海が好きな方はここから見える開放感ある景色はたまりません! 遊歩道も展望台も整備されているので、とっても歩きやすいです。

(3)断崖絶壁の茅打ちバンタで海を見る

沖縄の大自然で「都会では絶対にできない」心の休息をする方法

あと、茅打ちバンタも森と海を一望できる絶景スポットです。高さ80mの断崖絶壁から見下ろす海は、美しさのあまり、思わず引き込まれそうになります。ここも遊歩道がしっかり整備されているので歩きやすいです。

東屋で少し休憩できます。展望所から見える東シナ海も絶景ですよ~。胸が躍って、ストレスは間違いなく吹き飛びます。

(4)よもぎたっぷりのおそばを食べる

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山原で有名な食べ物は、山原そば。しかし、自然を楽しみたいなら『くんじゃんそば』のよもぎそばをぜひ食べてみてほしいです。地元で豊富に採れるよもぎ、雲南百楽などの薬草を中心に化学調味料一切無添加のそばが評判!

ちなみに、北部には飲食店があまりありません。行きたいお店をあらかじめ調べておいても、定休日ではないのに休み、または貸切営業というお店も多いです。そのため、『くんじゃんそば』以外もたくさんチェックしておきましょう!

 

■泊まると優雅な気分になる山原のホテル

沖縄の大自然で「都会では絶対にできない」心の休息をする方法

そして山原で泊まるなら『JALプライベートリゾートオクマ』を推します。

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ここは、『トリップアドバイザー』の「トラベラーズチョイスホテルアワード2014ファミリー部門」で日本9位にも選ばれていて、とても優雅な気分を味わえる素敵なホテルなのです!

広い敷地内には、平屋から3階建てのヴィラ(カントリー・ハウスのこと)が点在しています。筆者が泊まった部屋は、プライベートバルコニーもありましたよ! 他にもよかったところは以下の通りです。

(1)沖縄料理満載の朝ご飯がデリシャス!

沖縄の大自然で「都会では絶対にできない」心の休息をする方法

このホテルの朝ご飯は、沖縄料理など地元の料理が食べられるビュッフェになっています。一番おいしかったのは、その場で作ってくれるオムレツです。

連日行列ができるほど大人気! スパムやアーサ、チーズなど好きな具材をいれてオリジナルを味わえます。筆者は、沖縄でしか買えない『EGGO』マヨネーズをかけていただいたのですが、卵がプルプルでとても美味でした!

オンシーズンは混んでいて行列ができていたので、時間に余裕を持って早めに行った方がいいですよ。

(2)フロントでオモチャをレンタルOK!

また、フロントでボールやフラフープなどのオモチャを借りられるところも良かったです。なかなか旅行のときはバッグの中に入れないものばかりで、子どもが大喜びしますよ!

(3)スタッフの対応がものすごくいい!

筆者は今まで国内外、様々なホテルに宿泊したことがあるのですが、このホテルのスタッフさんの対応がピカイチだと感じました。それくらい、とても気分良く過ごせたのです!

今まで「対応がいい」と思えたホテルは初めてでした。みなさん、会うたびに丁寧に挨拶をしてくれて、混雑していてもとても手際がよく素晴らしかったです。また利用すると思います。

ただし、泊まるときの注意点が2つあります。周囲にほとんど飲食店がないため、夕食はホテル内のレストランを予約した方がいいです。沖縄料理のお店にふらっと入っても、満席なところがほとんどなので気を付けてください。

もうひとつの注意点は、行き方です。駐車場の看板を見つけても右折せず、そのまま通りすぎて、まっすぐフロントまで向かってください。フロント近くのロータリーに、車を停められるようになっています。

駐車場に車を停めて、フロントに向かってしまうと、迷うこともあるのです……。実際、筆者がそうでした。荷物が多いと、短距離の移動も大変です。車は、スタッフさんが駐車場まで動かしてくれるので、お任せしましょう。

 

以上、リフレッシュにいい山原の魅力についてお話ししました!

ちなみに、山原へ向かうには、レンタカーが最適です。那覇空港から那覇IC経由で、山原の玄関口である許田ICまで約70km、1時間半で行くことができます。

ただし、山原はガソリンスタンドが少ないため、ガス欠に注意してください。また、近年、野生動物の交通事故が深刻な問題になっています。ヤンバルクイナなどの天然記念物が多く棲息するエリアです。

制限速度を守って、安全運転で行きましょう!

 

【参考】

※ 2014年に行きたい国内旅行先 - フォートラベル

※ 比地大滝

※ 辺戸岬

※ 茅打ちバンタ

※ ヤンバルクイナ展望台

※ JALプライベートリゾートオクマ

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