安全そうな屋内の●●にも「実は危険がいっぱいだった」と判明!

安全そうな屋内の●●にも「実は危険がいっぱいだった」と判明!

小さい頃、「子どもは風の子だから外で遊びなさい」と親によく言われませんでしたか? ちょっと鼻水が出ていても、遊ぶなら外みたいなことを風潮がありましたよね。

当時はいざ知らず、今は遊べる場所もそんなに多くありません。さらに犯罪や事故に巻き込まれる心配もあるので、最近は屋外ではなく”屋内のアミューズメント施設”を選ぶママは多いのではないでしょうか?

大型ショッピングセンターの中によくある、子ども用にやわらかく角のない遊具が集まった施設です。スタッフも近くにいるので、安全そうに見えますよね。しかし、油断しないでください!

独立行政法人国民生活センターには、屋内アミューズメント施設で危害が発生したとの相談が約6年間で34件もあったそうなのです。

中には、骨折など治療に長期間を要した事例も……。怖いですよね。そこで今回は、事故が起きないように遊ばせる方法をお伝えします。

 

■例え屋内でも”ジャンピング遊具と滑り台”は危険!

実は、屋内のアミューズメント施設で怪我をしてしまった子どもは、5歳が最も多いことがわかっています。なんと、34件中8件(23.5%)が5歳。次が4歳で、7件(20.6%)です。

このくらいの年齢の子どもたちは、はしゃいで周りが見えなくなることも多く、体の発達が遊具に追いついていない場合も多いんですよね。

同センターのアンケートによると、怪我がしたりしそうになったりした遊具で最も多いのは、ジャンピング遊具(飛びはねて遊ぶ遊具)と滑り台、とのこと。

ジャンピング遊具と滑り台はそれぞれ22件ずつ、エア遊具とボールプールはそれぞれ17件ずつ、あとはジャングルジムで10件、シーソーで9件も危険があったそうです。安全そうなイメージが、一気に崩れる数字ですよね……。

このジャンピング遊具では、落下したときに肘をぶつけて骨折したり、頭を打って鼻血を出したりした、とのこと。

飛びはねるのは楽しいですが、一度空中に体が浮いてしまうと、その後はなかなか自分で動きを制御できません。だから、加減を知らない子どもは怪我をしてしまうんですよね。

滑り台については、滑って遊ばず、走って下りて遊んで、勢い余って近くのソファに頭をぶつけたとの報告が……。子どもは大人では想像もつかないようなことをするので、問題なさそうな遊具でもやっぱり心配になってしまいますよね。

 

■屋内アミューズメント施設での事故を防ぐ方法3つ

親なら誰しも、子どもの事故は防ぎたいもの。そのために、以下の3点を気を付けて遊ばせるようにしてください。

(1)「危ないかも」と思っておく

まずは、屋内でも油断せず、怪我の可能性があることをしっかり認識しましょう。

当たり前のことと思うかもしれませんが、意外とうっかりイメージに惑わされてしまいがち。こういったことは、心構えが大事です。

(2)周囲の雰囲気に流されない

屋内アミューズメント施設にある遊具には、身長制限や年齢制限があるものが多いです。しっかりこの制限を確認して、「みんながやっているから大丈夫」と雰囲気に流されないようにしてください。

どんなに安全そうに見える遊具でも、遊ばせるのは身長や年齢が達するのを待ってからにしましょう。

(3)変わった遊び方に注意する

子どもが大きくなってくると、「もう大丈夫だろう」と目を離してしまうことも多いですよね。しかし、普通と違う遊び方をする可能性もあります。

保護者がしっかり見ていることで防げる事故もあるので、「いつも同じ遊び方してくれるもの」と安心せず、できるだけ子どもから目を離さないようにしましょう。

 

いかがでしたか?

大勢の人が安全と思う場所にも、たくさん危険があることがわかりましたね。楽しく遊んでいても、怪我をしてしまっては大変です。しっかりルールを守り、利用するようにしましょう。

また、万が一、事故を起こしてしまったたときは、その後のトラブルを防ぐためにも、ちょっとした怪我でも施設の管理者に事故の発生を知らせるようにしてくださいね。

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【参考】

商業施設内の屋内遊戯施設における子どもの事故 - 独立行政法人国民生活センター

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