今すぐ使ってほしい!子どもが将来「一流になれる」魔法の口癖

今すぐ使ってほしい!子どもが将来「一流になれる」魔法の口癖

将来、子どもには二流・三流で妥協してほしくない……。何事も「一流を目指せ」とよく言われるので、できれば一流の人間になってほしいと思いませんか?

そこで、親として知ってほしいのが、“一流の仕事人が使っている口癖”です。

あなたの子どもが大人になったとき「あの人のようになりたい」と周囲から思われる人間になるために、この口癖を真似してみませんか?

今回、出版プロデューサー・川北義則さんの著書『一流の働き方』から“一流の口癖”を詳しくご紹介します。ぜひ子どもに、小さい頃から聞かせてあげましょう!

 

■ただ事業で成功を収めただけの人は”一流”ではない!?

まず、一流とは何なのでしょうか。パッと思い浮かぶのは、スポーツ選手や経営者ですよね。彼らのような、一代で大変な成功を収めた人間はみんな”一流”になるのでしょうか?

川北さんは、「事業で成功を収めたからといって、その人が一流の名にふさわしいかといえば、必ずしもそうではない」と言います。

一流であるポイントは、「自分の仕事の成功を他人が喜ぶか、そして、その他人が喜ぶ姿を見て、それを自分の喜びにできるか」どうか。これに尽きるそうです。

そのため、以下のような人間は「一流ではない」と断言しています。

「・成功は自分一人の力だと思っている

・他人をけっして信じない

・利益を配分しない

・ビジネスパートナーという発想がない

・協力者に対する感謝の念がない」

あなたの周囲にもこのような人間、いませんか? がめつそうなので、自分の子どもが将来こんな大人になったら絶対に嫌ですよね。”人の喜びも自分事にできる人が本当の一流”という話は、本当に納得ですね。

 

■一流の仕事人・若林克彦さんの口癖は「喜んでもらうこと」!

それでは、お手本になるような、社員や協力者が喜ぶ姿を見て心から喜ぶような一流の仕事人は誰なのでしょうか?

川北さんが一流だと認めている人は、絶対にゆるまないネジ『ハードロックナット』を開発した、ハードロック工業株式会社の社長・若林克彦さんだそうです。

『ハードロックナット』は東京スカイツリーでも使用されているネジで、開発エピソードをテレビや雑誌、新聞でも大きく取り上げられたので、若林さんをご存知の方は多いのではないでしょうか。

この若林さんは、産経新聞の取材で以下のように発言しています。

「たくさんの人たちに喜んでほしい。よいアイデアは人を幸せにする」

「お客さんに喜んでもらえるよう努力すればするほど、自分にも利益が生まれる。逆に目先のもうけにとらわれて欲をかきすぎるとダメ。たちまち水はこぼれてしまうんですね」

ただこれを読むだけで、お客さんだけでなく、社員や協力者に喜んでもらおうとしている感じがしますよね!

そのため若林さんは、「喜んでもらうこと」を口癖にしているそうです。素敵な口癖ですよね。

確かに、自分のやりたいことをやって満足するのではなく、相手に喜ばれることを考えて仕事している人は魅力たっぷり。「あの人のようになりたい」と目標にされやすいです。

よって、ご家庭で「喜んでもらうこと」をできるだけ使ってみませんか? 例えば、子どもに「あなたが喜んでくれて嬉しい」と言う、何か家のことをしているときに「パパに喜んでほしくて」と説明する、などはいかがでしょうか。

 

以上、ぜひ真似してほしい“一流の口癖”でした。いかがでしたか?

親の口癖は必ず子どもに伝わるので、試す価値は高いです! ちなみに川北さんは、「客が喜ぶこと、仲間(社員、協力者)が喜ぶこと、自分が喜ぶこと。この3つの喜びを目標に努力するのが、一流の仕事人である」と語っています。

子どもが一流になってほしいと思ったら、「一流とはこういったことだ」と口癖と一緒に教えてあげてみては? たったこれだけで、子どもの人生はずっと豊かになるはずですよ!

【関連記事】

※ そっくりマネしますよ!子どもの前で気を付けたい「親のNGな口癖」5つ

※ ほとんどの人に自覚ナシ!「過保護ママ」が言いがちなNGフレーズ

※ 子どもにも悪影響!今すぐやめた方がいい「ストレスが溜まる考え方」3つ

今まで使ってた化粧水が合わなくなった!産前産後の肌荒れは●●肌のせい!?[PR]

30歳過ぎて太る原因と、解決法を大公開![PR] 

【参考】

※ 川北義則(2013)『一流の働き方』 アスコム

LINEで送る