実は危険な食べ方が!甘くておいしいみかんの「NG食べ合わせ」

実は危険な食べ方が!甘くておいしいみかんの「NG食べ合わせ」

冬、こたつでみかんを食べるのは楽しみのひとつ。ついつい食べすぎてしまいますよね。しかし、みかんにはNGな食べ合わせがあるのです!

英語圏の健康情報サイト『Raw Food Health』を参考に、ちょっと意外なみかんと一緒に食べちゃいけないものをご紹介します。あわせておいしい食べ方もお伝えするので、ぜひ参考にしてください!

 

■みかんと一緒に食べちゃいけないもの

(1)甘いフルーツ

実は、みかんのような酸味の強いフルーツは、甘いフルーツと一緒に食べるのはNG。なぜなら、消化器官に負担がかかるからです。

みかんの酸味は、甘いフルーツの消化酵素の働きを妨げます。そのため、いつもより消化に時間がかかってしまうのです。

甘いフルーツは例えば、バナナ、柿、イチジク、レーズン、プルーン、ライチ、メロン、スイカなど。フルーツの盛り合わせなどを食べるときは、気を付けてください。

(2)デンプン質の多いもの

また、デンプン質の多いものもNGです。こちらも、一緒に胃袋に入ると、消化に時間がかかります。みかんに含まれる浄化作用が、デンプン質によって失われてしまうのです。

よって、米や麦が材料になっているご飯やパン、パスタ、サツマイモやジャガイモなどのイモ類は一緒に食べないようにしましょう。朝食でみかんを食べるときは、要注意です。

というわけで、みかんはできるだけ他の食べ物と一緒ではなく、単独がベスト。胃の中に何も残っていない、空腹時に食べるようにしてください。

 

■みかんがもっとおいしくなる食べ方

ちなみにみかんは、そのままでもいいのですが、焼いた方が何倍もおいしくなります。

『日本経済新聞』によると、「香りは消えてしまうが、味は濃縮し、濃くなる」とのこと。焼くことで、糖度は8.1から9.1にアップするそうです。さらに甘くなるなら、試してみませんか?

作り方は、とっても簡単。フライパンや焼き網、トースターで焦げ目がつくくらいまで焼くだけでOK! 大体7~10分でできます。筆者も試してみましたが、ジャムみたいな感じで、ものすごく濃厚でやめられなくなりました……。

しかもこの焼きみかん、専用の容器も販売中! その名も『御浜の焼きみかん』で、見た目はかわいらしいベージュの丸い陶器です。これの気になる使い方は、以下の通り。

「(1)みかんのヘタを上にしていれてください。

(2)ガスコンロ・ストーブの直火に(弱火)にかけて約10分。

(3)フタを開けて、みかんの表面がふっくらと張ってきて、下面の皮が丸く焦げてきたらできあがり!

下皿にのせて、お箸など使って皮をむいてからお召し上がり下さい。さらに、無農薬みかんなら皮まで食べられます」

もちろん、コンロがIHでストーブもない、という家庭でも大丈夫です。フライパンの上にこの容器を乗せる形でも焼きみかんが手軽に作れちゃいますよ!

 

以上、みかんと一緒に食べちゃいけないものと、オススメのおいしい食べ方”焼きみかん”について軽くお話ししました。

この焼きみかん、風邪のひき始めに食べる人や、ダイエット目的で食べる人もいるそうです。熱々のみかん果汁を絞って飲むのもいいと思います。今年の冬は、焼きみかんで健康的な体をキープしてみませんか?

 

【参考】

※ Simple Raw Food Combining ‐ Raw Food Health

※ ナシ・ブドウ…焼くとおいしい果物は? 17種類を食べ比べ - 日本経済新聞

※ 御浜の焼きみかん - 楽天市場

LINEで送る