「産後は仕事どうする?」問題で悩み苦しまなくなる考え方3つ

「産後は仕事どうする?」問題で悩み苦しまなくなる考え方3つ

「産後は仕事どうする?」問題で悩み苦しまなくなる考え方3つ

妊娠がわかると、幸せな気持ちになりますよね。しかし、大きな決断をするタイミングでもあります。

このとき、ほとんどの女性が「妊娠を機に退職するか?」「妊娠しても仕事を続けていくか?」迷います。妊娠前にしっかり決めていても、誰かの話を聞いて考え方が変わってしまうことも……。

そんなときにぜひ考えてほしいポイントが、3つあります。悩みすぎてストレスになる前に、知っておきませんか?

以下から、元人材コンサルタント&外資系人事の筆者が、妊娠した後の考え方についてお話ししていきます。

 

■1:長い目でキャリアプランを考えてみる

まずは、5年後、10年後、自分がなりたい姿を思い描いてみましょう。子どもは成長するので、妊娠した”今”だけにとらわれないことが非常に大事です。

一緒に、今まで働いてきた軌跡を振り返ってみると、キャリアプランが立てやすくなりますよ。子どもが小学校に入るまで、そして入った後、あなたはどんな自分でいたいですか?

 

■2:将来的な家の経済状況を考えてみる

次は、将来のお金について考えてみましょう。仕事を辞めるということは、金銭的負担が増えるということです。あなたの家の経済状況は大丈夫ですか?

これは、「子どもの世話が落ち着いたら再就職しよう」と考えて辞める場合も同じです。独立行政法人 労働政策研究・研修機構の統計データによると、大卒の女性が定年まで同企業で働くと”2億4,000万円の生涯賃金を得られる”とのこと。

しかし、妊娠などで退職して、その後アルバイトなど非正規雇用で働くと、同じ60歳まで働いてもわずか”7,296万円”しか得られません。なんと、生涯で2億円弱の賃金格差が生じてしまうのです!

このように、産休育休を取得して仕事を続けるor続けないでは、驚くほど賃金格差があるので、旦那さんの年収だけで大丈夫かどうかも視野に入れてみてください。

 

■3:自分にとって大切なものを考えてみる

最後は、あなたの中の”大切なもの”を考えてみましょう。妊娠・出産は環境に大きな変化をもたらします。この変化を受け入れながら、一度少し立ち止まり、”今の自分の価値観”を確認してみては?

本当に自分にとって大切にしたいもの、時間を費やしたいものは何なのか? 仕事と家庭のバランスなど、ちょっと前の自分の価値観とはまた違ったものが見えてくるかもしれません。

自分の人生の舵取りをするのは、自分自身です。そのためにも、羅針盤となる自分の価値観をしっかりと確認しておきたいですね!

 

以上3つのポイント、参考になりましたか? こういった考え方を持っておくと、周囲の情報に惑わされずに済みますよね。もちろん、パートナーや家族のサポートがあってこそ、様々な決断ができるものなので、十分に話し合ってくださいね。

 

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【参考】

ユースフル労働統計 労働統計加工指標集(2013) - 独立行政法人 労働政策研究・研修機構

子育て中の方への再就職支援 - 厚生労働省

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