これで子どものストレスにならない!正しい習い事の選び方10個

これで子どものストレスにならない!正しい習い事の選び方10個

子どもに、「何か習い事をさせてみたい」と思っているママはいませんか?

やっぱり、子どもの将来のために何かしてあげたくなりますよね。でも、「習い事ならどれでもいい」というわけではないですよね。いい習い事と巡り合うために、そもそも習い事の“選び方”が知りたいと思いませんか?

そこで今回は、先輩ママでもあり、さいたま市を中心にママコミュニティを運営している芳川ユミさんに“本当にいい習い事を選ぶコツ”を教えていただきました。

普段なかなか知りえない情報をたくさんいただいたので、ぜひ習い事を始める前に参考にしてみてくださいね!

 

■1:環境の変化が落ち着いてからじっくり選ぶ

まず、習い事は“何を”だけでなく“いつから”も重要なポイントです。大きな環境の変化があった後に始めるのは避けましょう。

子どもによっては、4月から習い事を始めない方がベターな場合もあります。例えば、幼稚園に初めて通う場合。子どもにとって、週に5日も幼稚園に通うのは、かなり大きな環境の変化。疲れ具合なども違うので、様子を見ながら考えてみてください。

 

■2:お得なキャンペーンをやっているタイミングに選ぶ

タイミングに関しての注意点は、他にもあります。

例えば、スイミングはサマースクールや春期講習などをやっていることが多いですよね。こういった習い事の中には、その後に入会すると本来購入しなければならないバッグを無料でもらえるキャンペーンを行うところもあります。

インターネットでキャンペーン情報などをチェックして、お得なタイミングに始めましょう。

 

■3:子どもが好きで“得意なものを伸ばせる習い事”を選ぶ

また、子育て雑誌などで、人気の習い事が紹介されていることもありますよね。

このような情報に刺激されて、「人気だからやってみようかな」という気持ちで始めてはいけません。こういった理由で始めると、子どもに合わず、行くのを嫌がり、結局辞めてしまう可能性があります。

よって芳川さんは、「“人気だから”ではなく、“子どもの好きなもので得意な面を伸ばすような習い事を”と思って選ぶと、成功体験につながるのでとてもいいですよ」と言います。気を付けましょう!

 

■4:子どもが疲れない範囲でできる習い事を選ぶ

もちろん、習い事ばかりになるのもNGです。とくに幼稚園に通い始めると、習い事をする時間も限られます。そのため、習い事はやりすぎないことも大切なのです。

例えば、月曜日は英語教室、火曜日はスイミング……といった感じで毎日のように習い事があると、幼稚園のお友達と遊ぶ時間もなく、ストレスが溜まってしまいます。

そして、まだ小さいと体力的な面で難しいこともります。子どもが疲れない程度で無理してやらせないようにしましょう。お友達と遊べる曜日をちゃんと作ってあげるのも、ひとつの手だと思いますよ。

 

■5:ちゃんとレッスン代を払える範囲の習い事を選ぶ

習い事は、月謝以外のお金もチェックしましょう。例えば、バレエは要注意! 発表会のときに、月謝とは別でお金がかかります。しかも、発表会1回で10~30万円くらいかかるバレエ教室もあるそうです。

ちなみにかかるのは、衣装代、場所代、スタッフ代など……。すぐに用意できる範囲の習い事だと、突然の出費にも慌てずに済みます。

 

■6:送迎が負担にならない習い事を選ぶ

習い事の場所や環境も要チェックです。車の場合は、駐車場の有無などまで確認しておいてください。

また、兄弟がいる場合は二人とも同じ習い事に通わせられるとは限りません。例えば、習い事で兄弟に差が生まれてしまうことも……。お兄ちゃんはサッカーが上手で好きだけど、弟はサッカーが苦手でやりたくなくなってしまい、得意なテニスに通う、といったケースも考えられます。

負担が増えないように、しっかりシミュレーションしてから習い事を選びましょう。

 

■7:すぐ決めずにいくつも体験レッスンに参加して選ぶ

習い事を見つけたら、最初は体験レッスン参加を受けますよね。このときにも、注意が必要です。初めて体験に参加すると、余程のことがない限りは「ここ良さそう!」となってしまうと思います。

しかし、流されないでいくつか参加して比較をしてから決めましょう。最初に見たところは、気持ちがワーッとなってしまいがちなのです。あと一ヶ所でもいいので、他の教室を見てみましょう。もしかしたら、すごくいいところがあるかもしれませんよ。

 

■8:ママ友とは“別の日”の体験レッスンに参加して選ぶ

体験レッスンで流されないようにするために、参加はママ友と一緒じゃない方がいいです。

体験レッスン後は品評会のようになって、流されてやすくなります。また、一緒に通い始めても、「ママ友の子が辞めちゃったから、うちも辞めよう」となってしまう可能性が高くなります。

一緒に参加できるものならまだしも、スイミングのように進度で差がついてしまうものなどは、難しいかもしれません。友達は、通い始めてから作るのをオススメします。

 

■9:入会後も体験レッスンの先生に習えるのか確認してから選ぶ

習い事は、教えてくれる先生の存在も大きいですよね。そう思っていても、体験レッスンの先生が入会後も担当とは限りません。体験レッスンではイチオシの先生を見せる教室もあるそうです。

先生にもレベルがあるので、体験レッスンのときの先生に習えるのかも確認しておきましょう。これで、いざ入ってみて「先生がイマイチだった……」といった事態を避けることができます。

 

■10:子どもの成長を見ながら親が習い事の量を見極める

最後は、年齢に関するアドバイスです。ちょっと先の話ですが、成長してからのことも考えておきましょう。

例えば、のちのちお子さんが中学受験などをされる場合は、学校や塾の宿題と習い事の量のバランスをとることが必要です。進学に影響が出ないよう習い事をコントロールすると、負担を減らせます。

 

以上10個の“選び方”、ヒントになりましたか?

意外と、子どもの習い事も奥が深いことがわかりましたね! あと、中には子どもの苦手を克服させる習い事を始めたいママもいると思います。そのときは、無理してやらせない、習い事だらけにならないようにする、というのがポイントですよ。

子どもがニコニコと楽しみながら、得意な面をグーンと伸ばしていけるような習い事をしっかり見つけてあげてくださいね!

 

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【取材協力】

※ 芳川ユミ・・・『スマイルママコム』代表。2010年からさいたま市を中心に活動するママコミュニティを運営し、ママ、親子向け専門の講座・イベントを開催。1,500人以上のママ達と関わってきた経験をもとにママと親子に特化したビジネスサービスを展開。2013年夏に子どもの夢を応援する『Kids Dream Project』を始動。子ども達が様々な経験、体験ができるプログラムを企業とのコラボで企画している。2児の母。ポリシーは「Win-Win-Win」。

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