なぜ子どもは寝相が悪い?意外すぎる理由が明らかに

なぜ子どもは寝相が悪い?意外すぎる理由が明らかに

子どもは寝相が悪くて、気が付くとタオルケットどころか掛布団を全部はいでしまっている……。こんな姿を見ると、風邪を引きそうで、見るたびに心配になりますよね。

なぜ子どもは、こんなに寝相が悪いのでしょうか。どこの子どもも一緒なのでしょうか? 気になりますよね。

実はこれ、成長ホルモンと大きく関係しているのです! そこで、書籍編集者・坪内忠太さんの著書『子どもにウケるからだの謎 ウソ・ホント!?』を参考に、この現象の意外な理由を説明していきます。

 

■成長ホルモンは睡眠中にたくさん出ている

そもそもみなさん、成長ホルモンってご存知ですか? これは、その名の通り、子どもから大人になるために必要なホルモン。年をとると、どんどん分泌量が減少していきます。このホルモン、睡眠中にたくさん出るのです。

坪内さんの著書によると、「人間は、ふとんにはいって体が温まると、体の深部体温が下がり眠くなる。成長ホルモンは、体の深部体温が下がると、たくさん出る仕組みになっている」とのこと。

よく、「睡眠不足は肌荒れや肥満につながる」といわれますよね。睡眠で成長ホルモンが分泌されなくなると、大人はこのようなことが起きやすいのです。

 

■成長ホルモンが子どもの寝相を悪くしている

それでは、睡眠中に出る成長ホルモンがなぜ、寝相を悪くしてしまうのでしょうか? これの詳しい説明は、以下の通り。

「体の深部体温が下がるということは、深部からの放熱によって、体の表面の温度(体温)が上がるということでもあるから本人は暑い。そこで温度を下げようと、ふとんをはぎ、蹴飛ばし、寝返りを打つ」

いつの間にか寝相が悪くなっているのは、成長ホルモンのせいで体温が上がってしまうことが原因だったんですね!

つまり、寝相が悪いということは、子どもが成長している最中ということ。風邪が心配になりますが、嬉しいサインでもあったんですね!

 

寝相が悪いのは、あなたの子どもだけではありません。成長ホルモンがたくさん出ている子どもはみんな、どうしてもこうなってしまうのです。原因がわかると、ちょっとだけ安心できませんか?

ちなみに、この『子どもにウケるからだの謎 ウソ・ホント!?』は、子どもに関する不思議がつまっています。これ以外にも、坪内忠太さんの「子どもにウケるたのしい雑学」シリーズはどれも雑学が満載で勉強になります。

子どもの夏休みにも使えるので、将来のためにも一冊買ってみては?

 

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【参考】

※ 坪内忠太(2013)『子どもにウケるからだの謎 ウソ・ホント!?』 新講社

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