お喋りなのに「人付き合いが苦手」と思ってしまう本当の理由

お喋りなのに「人付き合いが苦手」と思ってしまう本当の理由

誰かと話している最中に突然、頭が真っ白で何も浮かばなくなってしまうこと、ありませんか?

本当はとってもお喋りなのに、言葉が出てこない……。こんなことが続くと、「人付き合いが嫌い」「コミュニケーションが苦手」と思ってしまいますよね。

しかし、子どもが成長すればするほど、どんどん人付き合いが必要となってきます。学校の先生や同じクラスのママと全く接しないなんてことは、絶対にできません。そのため、今のうちに苦手意識をなくしておきませんか?

『ハートストリングス・コーチング』の代表で子育てコーチングの専門家・和久田ミカさんのブログを参考に、“人付き合いやコミュニケーションが苦手になってしまう本当の理由”をご紹介します。

一体どうして自分は苦手なのか、しっかり見つめてみてください!

 

■会話中に緊張して頭が真っ白になってしまう理由

和久田さんは、個別相談をしているときによく沈黙が訪れるそうです。それで、こういった状態のことを「コミュニケーションが苦手というよりは、何か“ストッパーがかかっている”そんな感じ」と表現しています。

ちなみに和久田さん自身も、「相手の喜ぶことを言わなくちゃ、っていうのが大きなストッパーだった」とのこと。頭の中で、ついつい相手が喜びそうな言葉を探しちゃう癖があったそうです。

ストッパーは、上記の“喜ばそう意識”だけではありません。他にも、以下のようなストッパーもあるのだとか。この中で、あなたが当てはまるのは一体どれですか? ひとつひとつ、確かめてみてください!

「私が思っていることを 察してくれないかな」

「何か すばらしいことを 言わなくちゃ」

「相手が気分を害したらどうしよう」

「つまらない人だと 思われたらいやだな」

「沈黙がこわい……」

要は、人付き合いが苦手になってしまうのは、こういった考えが頭にあるからなのです。あなたが友達とは問題なく話せるのは、こんなことを全く考えないからですよね。

改善するには、自分のコミュニケーションの癖を知ること。最初は、自分の心の声を探ってみましょう。

 

■人付き合いを苦手と思わないようにする方法

上記のように考えて、「相手が何とかしてくれるだろう」と思って待っていても伝わりません。よって和久田さんは、コミュニケーションを続けるためには「“今、頭が真っ白で 何も浮かびません”と 正直にお話しくださればいいんですね」と言います。

まずは、自分の気持ちを素直にすることが大事なのです。他には、「うまく言葉にできません」などと口にするのもいいと思います。

そして、“相手からどう思われるか”といったことにエネルギーを使うことをやめましょう。相手がどう思っているかなんて、本当のところはわかりません。そこまでして好かれる必要はないですよね。

「いい人」「気遣いのある人」などと思われたい願望なんて、ズバッと捨ててしまってください。すると、ズバズバと言いたいことが出てくるでしょう。たったこれだけで、人付き合いに対する苦手意識は簡単に減らすことができるのです!

 

あなたは、相手にどう思われたいと意識していましたか? 苦手を克服する方法は意外とシンプルでしたね。

超能力を持っていない限り、相手に自分の考えなんて伝わりません。だから、誰かと話すときは思ったことをちゃんと自分の言葉で表現する、もしくは説明するしかないのです。

子どもは親の背中を見て育つものなので、真似してほしくないところは少しずつ直していけるといいですね。

 

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【参考】

※ 和久田ミカ・・・元教師、現役・子育てコーチングの専門家。『ハートストリングス・コーチング』代表。数多くの保育園や小学校などで講演会、セミナー、講座、個別相談を請け負う。メルマガは『ママを楽にする魔法の言葉』『先生のためのコーチング講座』。ブログは『子育ては「聞く」が9割でうまくいく』

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