衝撃の事実が判明!実は「自分中心」に生きないと不幸になる

衝撃の事実が判明!実は「自分中心」に生きないと不幸になる

衝撃の事実が判明!実は「自分中心」に生きないと不幸になる

当たり前の話ですが、“自分中心”って周りの人から嫌われる原因ですよね。だから、相手の立場や気持ちを考えて行動するはず。

しかしこの考え方、子どもを育てるときは少し改めた方がいいかもしれません。実は、自分中心が必ずしもNGではない、ということがわかったのです。

心理カウンセラー・石原加受子さんの著書『つらかった過去を手放す本』によると、「子どもには自分中心の生き方をさせないと、自分の気持ちを伝えられない人になる」とのこと。

逆に、他者中心の生き方は、不幸を招いてしまうのだそうです。衝撃の事実ですよね! 一体、どうして他者中心だとNGなのでしょうか? 以下から、詳しい理由を説明していきます。

 

■他者中心の生き方だと自ら苦労を招く!

まず、石原さんは他者中心の生き方について「相手の思いを推測して、それが正しいかどうかわからないのに、“恐らくこうだろう”という見込みのもとに行動すること」と言います。つまり、自分の思いより、相手の思いを優先する生き方ということです。

このように、他者に振り回されることが当たり前になっていると、「おかしい」と気付くことなく、ついつい我慢します。ずっと我慢を続けていると、自ら苦労を招いてしまいます。それで余計な苦労をすればするほど、どんどん自分を傷つけてしまうのです……。

「将来、子どもがこんな負のスパイラルに巻き込まれてしまったら……」と思うと胸が苦しくなってしまいますよね。一方、「自分の気持ちに気付き、それを恐れることなく表現できるようになれば、自然と自分中心の生き方ができる人になるのです」と石原さんは言います。

要するに、自分中心と自己中心は全く別物。相手の顔色ばかり伺って自分の意思を失ってはいけない、ということですね!

 

■自分中心とは存在自体を大事にすること

他者中心は、目の前にいる相手のことだけではありません。世間を基準にすることもそうです。あなたは今、世間体ばかり気にして、子どもを育てていませんか? 子どもの気持ちや感情を無視していると、自分で考える力や表現する力が育ちません。

それでは、自分中心の生き方をしてもらうには、どうしたらいいのでしょうか? 石原さんによると、「その子の存在自体を大事にすること」だそうです。さらに、「自分の存在を大事にされて育ってきた人は、自分を見つけるのに長けています」と言います。

例えば、「おやつ、何が食べたいの?」「どんなケーキがいいの?」などと、子どもの意思を尊重するといいそうです。すると、「子どもは自然と自分の感情に気付く人に育つでしょう。自分の気持ちを素直に伝えられる人にもなっていきます」とのこと。

自分中心って、ちょっと言葉は悪いですが、自分の“気持ち”中心と考えると悪いことではないですよね! また、親が命令して一方的に従わせるのではなく、その子に質問を投げかけて考えさせることが大事だとよくわかりましたね。

 

いかがでしたか? あなたの子育ては、自分中心、つまりその子の好み・考え方・行動を尊重したものですか?

石原さんは、「自分の感情に目を向けられない原因の多くは、家庭環境にあります」と断言しています。将来、自分の気持ちを伝えられない人にしたくないなら、世間体ばかり気にせず、ちゃんとその子の存在を大事にしてあげましょう!

 

【参考】

※ 石原加受子(2013)『つらかった過去を手放す本』 あさ出版

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