息子を将来「結婚できない男性」にしないための極意4つ

息子を将来「結婚できない男性」にしないための極意4つ

先日、『読売新聞』が若者の恋愛離れについて報じて話題になりました。

「交際相手いない若者、男性6割・女性5割」だそうです。今、女性と付き合ったことがないどころか「付き合いたくない」という草食系男子、増えていますよね。

結婚してしまうとあまり気にならない話題かもしれませんが、自分の息子が将来そんな子になってしまったら、嫌だと思いませんか? 恋愛しないということは、子どもを作ることも難しいです。

すると、必然的に孫の顔を見ることもできなくなります。もちろん生き方は人それぞれ。必ずしも結婚しないといけないわけではありません。しかし、育て方ひとつで息子を結婚できる男性にできるとしたら、実践したくないですか?

カリスマカウンセラー・諸富祥彦さんの著書『あなたのお子さん、このままでは大変なことになりますよ』によると、“精神的に自立した大人の男性”に育てるためには、必要なことが4つあるそうです。

この4つ、どれもそんなに難しいことではありません。息子の将来のために、ぜひ取り入れてみましょう!

 

■1:家事手伝いをさせる

本書には、「小学生のころから家事手伝いをやっていた男の子は、就職への意欲が強く、彼女もできやすい」とあります。確かに、もう“家事は女性がやること”って時代じゃないですよね。お風呂掃除、食器洗いくらいはさせてあげてください。

 

■2:男子校には入れない

子どもがまだ小さいと、受験はまだ先の話かもしれません。そのときまで、“共学に行かせた方がいい”ということを覚えておきましょう。理由は、女性が苦手になってしまうから!

「共学出身者(男性)の“彼女いる率”は約40%であるのに対し、男子校出身者のそれは、わずか9%! 中学・高校のころに女の子に接していないと、異性への苦手意識は消えない」

工業高校などは男子率が高いので、息子が工学に興味を持っていたら共学の工学科を提案するのもアリですよね。

 

■3:小さいチャレンジをたくさんさせる。多少くじけても、甘やかずに背中を押してやる

また、「転んでも転んでも、また立ち上がって前に進んでいけるようにさせる、七転び八起きの教育」をすると、心がタフになるとのこと。

フラれて落ち込んでいるときも、親が励ましてあげたり、デートの仕方を教えてあげたりすると、女性を口説けるカッコイイ男性になるそうです。将来、息子の恋愛は応援してあげてください。

 

■4:おうちの中でも、こぎれいにしていること

最後は、「子どもが友だちに“おまえんちのお母さん、ちょっときれいだよな。オシャレだしな”と言われるような母親になることをめざすこと」とあります。ひ~! 耳が痛い話ですね。

なんでも、「男の子が将来にわたって女性や結婚にいいイメージを抱き続けるためには、母親が家の中でも魅力的で幸せそうにしているのがいちばん」なんだそうです。

「家の中で、母親がいつも疲れた顔をして、身なりにもかまわずにいると、“結婚したら女性は結局、こうなってしまうのか……”と結婚に対する願望が抱けなくなります。ですから、お母さんは、出かけるときだけでなく、家の中でもできるかぎりでいいので、こぎれいにしていましょう」

ママになってもオシャレに手を抜いちゃダメ、ということがよくわかりますね。でも、ずっとキレイでいればパパとも自然とラブラブでいられます。みんなハッピーになるなら、絶対にやるべきですよね!

 

上記4つの中でも、ふたつめの“男子校に入れない”だけは本人から強く希望されたら反対しにくいです。しかし、他の3つはママの心がけひとつでできますよね。

とくに、4つめの“おうちの中でも、こぎれいにしていること”は結婚のイメージを作る、とても大事なことです。何もエステ通いをしたり、高い化粧品を買ったりする必要はありません。ちゃんと身だしなみを整えて、いつもニコニコしていればOK!

あなたは今、魅力的で幸せそうにしていますか? さっそく鏡でチェックしてみてください!

 

【参考】

※ 交際相手いない若者、男性6割・女性5割 – 読売新聞

※ 諸富祥彦(2009)『あなたのお子さん、このままでは大変なことになりますよ』 アスペクト

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