「あ~この人と結婚してよかった!」とママがパパに幸せを感じる瞬間3つ

「あ~この人と結婚してよかった!」とママがパパに幸せを感じる瞬間3つ

あなたはふとしたとき、「あ~幸せ。この人と結婚してよかったな~」としみじみすること、ありませんか? 例えば、パパが子育てや家事を手伝ってくれるときなど、幸せを感じませんか?

実はこの感覚、日本だけじゃないのです! アメリカ・ミズーリ大学のアダム・ガルバン教授が行った調査でも、円満な家庭に必要不可欠なのは“男性が子育てと家事、両方に参加してもらうこと”とわかっています。

「こんな単純なことで?」と思うかもしれませんが、人生は毎日の連続でできています。小さな「手伝ってくれて嬉しいな」といった気持ちが積み重なって、“結婚満足度”を高めるのです。

つまり、女性が幸せな人生を送るためには、男性側に「女性は男性が子育てや家事している最中のこんな姿に魅力を感じるものなんだよ」と知ってもらうことが非常に大切!

そこで、ママが笑顔でいられるような楽しいコラボ企画やおしゃべり会を開催している『ママとBabyのお助け屋さん だっこちゃん』末吉桂子さんに、“パパが子育てを手伝ってくれて幸せを感じる瞬間”を教えていただきました。

今回は、「パパに子育てしてほしい」「いつか親になったとき夫に協力してほしい」と思っている女性必見の内容ですよ!

 

■1:パパの抱っこで赤ちゃんがスヤスヤ眠った瞬間

まずは、パパの大きな体で赤ちゃんをあやす姿に幸せを感じるそうです。男性の体は女性よりしっかりしています。そのため、男性ならでは子育てに「私にはできないことで赤ちゃんが安心してくれている」と思うのだとか。

「初めての赤ちゃんが産まれたばかりの頃は、ママもそうですがパパは抱っこが苦手なことが多いです。そのため、抱っこを避けたり、抱っこしてもすぐママにチェンジしたりしてしまうこともあるでしょう。

でも実は、パパの大きな腕で抱っこしてあげると、赤ちゃんはとっても安心するのです。そのため、抱っこを怖がらず、パパが腕を丸く組んで作った“大きな浮き輪”の中にすっぽりはめるように抱っこしてあげてください。

ちなみにこの抱っこは、ママがするときにも有効です。この抱っこだと赤ちゃんは自分の体をしっかり預けられるので、リラックスできます。すると、いつの間にかスヤスヤと夢の世界へ行ってしまうことも……。

忙しく家事をしているとき、ふとパパを見ると眠った赤ちゃんを抱っこしてくれている……。こういった光景が見れると、とても幸せですね。寝かしつけで悩むママは多いので、これでパパの株も急上昇します!

パパ自身も子育てに自信がついて、ますます我が子が可愛くなっちゃうはず。また、パパがあぐらを組んで座る中にすっぽり赤ちゃんを入れてあげるのもオススメですよ」

 

■2:パパと入るお風呂で赤ちゃんがウットリした瞬間

パパの大きな体は、抱っこだけでなくお風呂に入れるときも役に立つそうです。

確かに、ホームドラマでもパパと赤ちゃんが一緒にお風呂に入るシーンは多いですよね。そのとき、赤ちゃんが喜んでくれると、「あぁ、良かった……」と幸せを感じるそうです。

「赤ちゃんのお風呂、実はママよりパパが適任なのです。それは抱っこと同じく、パパの大きな手が赤ちゃんを優しく包み込んでくれるから。お風呂に入るとき、赤ちゃんの耳にお湯が入らないように首を支えながら、両耳を押さえますよね。

これ、手の小さなママには意外と届かないことが多いのです。でも、パパなら手が大きいので楽々届いちゃいます。そんな姿に、“さすがパパ!”と頼りがいを感じます。

また、赤ちゃんを大人と同じお風呂に入れるようになれば、赤ちゃんとパパの素敵なコミュニケーションタイムができます。このとき、温かいお風呂に浸かってウットリする赤ちゃんの表情を見れるのも嬉しいです。

パパもホッコリしている赤ちゃんの顔を見たら、仕事の疲れも吹き飛び、癒されることでしょう」

 

■3:パパとのお散歩で赤ちゃんが大人しくなった瞬間

ここまでで、男性の方が抱っこ・寝かしつけ・お風呂は向いていることがわかりました。あとは、お散歩もいいそうです。女性より男性の方が背が高いので、赤ちゃんから見える世界は違います。

よって、ぜひパパにお散歩してもらうことは赤ちゃんにとってもいいそうです。そして、それで赤ちゃんが大人しくなってくれたときにも、幸せを実感できるのだとか。

「普段の抱っこやお風呂などで赤ちゃんとのスキンシップに慣れてきたパパは、ぜひ赤ちゃんと二人でお散歩に出てみてほしいです。お散歩は抱っこでもベビーカーでもOKなのですが、できれば抱っこでお散歩してほしいです。

ベビースリングなどで優しく包んで抱っこしてお散歩すると、いつもと違う景色を見ることができるのでいい刺激になります。お散歩中に赤ちゃんは気持ちよくてすぐに眠ってしまうことが多いですが、肌で色々なものを感じています。

外の空気・風・おひさまの光・さまざまな音……。そして、抱っこしてくれているパパの体温も! お散歩で、肌から学ぶことは多いのです。パパも、自分の腕の中ですやすや眠っている赤ちゃんが見れるので、素敵なリフレッシュになりますよ。

ただし、二人をお散歩に送り出すときは、ちゃんとパパにお散歩のアドバイスをしてあげてください。“こうすると泣きやむよ”とか“この場所が好きよ”とか、今までの傾向を共有するだけでいいです。

お散歩から帰ってきた赤ちゃんが大人しくなってくれると、お散歩中に少しだけ羽を伸ばせたこともあり、お散歩に行ってくれたことをしみじみ幸せに感じます。

もちろん、普段赤ちゃんと一緒にいるときにも幸せを感じています。しかし、産後間もないママ達は親になったプレッシャーや一人になれないストレスを抱えています。そのため、このようにパパが協力してくれて自由な時間ができると、より喜びを感じやすいのです」

 

どれも、「あ~幸せだ~」と思いませんか? それぞれの瞬間をイメージするだけで、心が温まりますよね。また、まだ独身の女性なら、「家族っていいですよね」と憧れを抱いてしまうのではないでしょうか。

女性はやっぱり、頼りがいのある男性に魅力を感じやすいもの。パパのこんな姿を見ると、ホンワカと温かい気持ちになり、結婚前より内面をずっと好きになります。

男性が子育てすることは子どもや女性の幸せを作る、とてもカッコイイこと。「家族を大事にするなんて当たり前のこと」と思うかもしませんが、意外と「俺は男性だし……」と避けるパパは大勢いるのです。

こういったことを大事にして毎日を送ることが家族全員の幸せを作る、ということをパパにもしっかり共有しておきましょう。

 

【取材協力】

※ 末吉桂子・・・保育士/特定非営利活動法人『だっことおんぶの研究所』認定ベビーウェアリング コンシェルジュ。『ママとBabyのお助け屋さん だっこちゃん』を主催し、毎月開催する『だっこちゃんのおしゃべり会』でスリングや昔ながらのおんぶひもなどの正しい使い方を伝えている。

助産師・栄養士・マタニティ整体師など、様々な専門職の仲間と共に立ち上げた子育て支援グループ『KiitoS(キートス)』代表。この『KiitoS(キートス)』は静岡市を中心に、食育お料理教室『おんぶdeクッキング』など、子育て中のママ達がリフレッシュできる企画や、ママやプレママのための講座を展開している。ブログ『だっこちゃんのぎゅうっ♪』も更新中。

 

【参考】

※ Marriages Benefit When Fathers Share Household, Parenting Responsibilities, MU Researcher Says – University of Missouri

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