悪用厳禁!心理学で「男性に車を買わせる」7つのテクニック

悪用厳禁!心理学で男性に車を買わせる7つのテクニック

子育てに便利な車、ほしくないですか?

チャイルドシートを使うとしても、車内が狭くて後部座席の乗り心地が悪く、小回りがきかない車は不便ですよね。やっぱり、ちゃんと家族向きに作られているファミリーカーが一番!

しかし、男性と女性で車の価値観は大きく違います。男性は、乗り心地や燃費が悪くても、外見のかっこよさや高級感を重視しがち。そのため、「パパが家族のことを考えた車を選んでくれない……」と困っている女性はとても多いです。

そんな「パパの価値観が理解できない!」と悩めるママのために、コミュニケーション心理の専門家・植田愛美さんに“パパにファミリーカーを買わせる方法”を聞いてみました! 今回は、植田さんに伝授していただいた7つの方法をご紹介します。

実践すれば、憧れのファミリーカーがすぐ手に入るかもしれません! ぜひ最後までチェックして、少しずつ取り入れてみてください。ただし、悪用は厳禁ですよ!

 

■1:ストレートにファミリーカーが「ほしい」「買おう」とは言わない

ママは、常に子どもや家族のことを考えているため、自家用車がファミリーカーである必要性を感じやすいです。

しかし、パパはファミリーカーという単語を聞くと「維持費がかかる……」などのネガティブ意識が強い傾向にあります。そういう気持ちがある中で、ママから「どうしてもファミリーカーがほしいの!」「子どものために今から必要よ!」と言われると、余計に抵抗感が高まってしまいます。

ここはあえて、反応を見る程度に「最近、ファミリーカーが気になっているのよね~」「あのファミリーカーのCM、何だかいいわね~」などと、軽いアプローチから始めてみましょう。

 

■2:あくまでも“車”の機能をアピールして子育ての大変さの話はしない

子育てに追われるママは、パパからファミリーカー購入を反対されたり、煮え切らない態度を取られたりすると、つい「私はこんなに大変なの!」という言葉や態度が出てしまいますよね。

しかしこれでは、逆効果です。あえて「ちょっと調べてみたんだけど……」とファミリーカーの特徴や機能、予算などをさりげなく伝えてみるといいです。パパとはいえ、交渉はあくまでも冷静に。そして戦略的にいきましょう。

 

■3:「どうしたらいいかな?」と相談して男性に主導権をもたせる“フリ”をする

そもそも男性は、“頼りにされると期待に応えたい生き物”です。そのため、そこを逆手にとって、ファミリーカーでないと解決できないような相談をしてみてください。

例えば「今の車、ベビーカーを乗せづらいんだけど、どうしたらスムーズになるかな?」「今の車、まだ子どもが小さいうちは荷物が多すぎて手狭な感じがあるんだけど、どうしたら狭く感じなくなるかな?」など。

これは完全に誘導質問ですが、意外と男性は気付きにくいです。ただし、この相談を持ちかける場合は「ファミリーカーがほしい」と思っていることはしばらく伏せておくといいでしょう。

 

■4:車好き男性には“機能面”、車に興味なし男性には“お得感”を伝える

若い頃から車に興味があり、こだわりの強い男性は“ファミリーカー”と聞くだけと拒絶反応が出てしまいます。

もし、パパがそんな男性の場合は、まず車のどんな点にこだわるのかをリサーチしてください。例えば、好きな外見や性能、車ブランドなど。そこをうまくアピールできれば形勢は逆転します。

最近ではファミリーカーでもカスタム仕様のものも沢山でています。そのため、車好き男性には「あなただけのファミリーカーにしてみたら?」という言葉が効果的。

一方、車に興味のない男性にはズバリ、ファミリーカーで“どれだけ得か”をアピールしてください。例えば、「パパの運転が楽になるよ」「これで(パパの)送り迎えもできるね」「今ならお買い得なんだって!」などの言葉がいいですよ。

 

■5:子どものためではなく「あくまでパパのため」とアピールする

パパはいつまで経っても少年です(笑)。できれば、「子どものため」という言葉は極力使わないようにしましょう。パパがつまらない気持ちになってしまいます。賢い女性は目的のために手段は選びません。あえて「パパのため」をさりげなくアピールしてみてください。

ただし、押し付けがましい感じで言ったり、露骨に「パパのため」と口にしたりするのは厳禁です。例えば、「車が広めだと、パパのゴルフバッグも入りやすいね」というように、“パパ”を主役にすると、気分を良くして、前向きになってくれますよ。

 

■6:「購入するとこんなに素敵なんだよ」というイメージを具体的に伝える

これは、車を持つことに抵抗感を持っている男性に対して効果的な方法です。このタイプの男性は車の機能がどうだとか、ママがどれだけ育児に追われて大変かといったことは、あまり考えていないので、車の良さを一生懸命説明しても時間の無駄です。

そのため、「車を買うとこんなにいいことがあるよ」「車があればこんな素敵なところに行けるよね」など、“購入後はこんなに素敵”イメージを具体的に伝えると「買ってもいいかな」と思ってくれやすいです。

 

■7:男性が好む「さすが」「ありがとう」「はじめて!」を会話に盛り込む

単純な褒めテクニックですが、これが意外と効きます。子育て中のママはどうしても、子どもにばかり目が向いてしまうもの。子どもに手がかかるので、パパのことが蚊帳の外になるのは、当然ですよね。

だからこそ、「この車を選ぶなんてさすがパパ!」「ファミリーカーを購入する気になってくれるなんて嬉しい!ありがとう!」「こんなに決断力のあるパパははじめて見た!すごい!」などと褒めると、いい意味で調子づいてくれます。

そして、購入まであっという間に進んでいくなんてことも……。男性は、女性よりもプライドを大切にする生き物です。プライドをうまくくすぐるようにしてみましょう。

 

いかがでしたか? 男性の心理をさりげなくコントロールして“賢いママ”を演じると、ちょっと価値観が違ってもうまくいきます。失敗を恐れず、ときには女優になりきってみてください!

 

【取材協力】

植田愛美・・・男女コミュニケーションアドバイザー/株式会社Willコミュニケーション代表取締役。大手媒体での連載コラムは多数。恋愛・婚活に関するセミナー講師の他、“恋愛コミュニケーション心理”を生かした企業との新製品web広告コラボレーションなども好評を得ている。NLPをはじめ心理系の資格を複数保持。

LINEで送る