どんどん「子どもがやる気を出す」魔法のほめ言葉10個

どんどん子どもが「やる気を出す」魔法のほめ言葉10個

どんどん子どもが「やる気を出す」魔法のほめ言葉10個

子どものやる気を伸ばしたい……。そう思っていても、どうしたらいいのか、結構悩んでしまいませんか?

そんなときは、育児コンサルタント&プラス思考育児.JP主宰の佐藤めぐみさんの著書『子育て心理学のプロが教える輝くママの習慣』で紹介されている心理学テクニックを参考にしてみてください。

以下から、その詳細を簡単にご説明します。これを試すと、子どもが自信をつけて、どんどんやる気を出すようになりますよ!

 

■子どもがぐんぐん伸びる“ほめ習慣”

子どものやる気を伸ばすには、“内発的やる気”と呼ばれる“自分の中から自然と湧き出る気力で物事に取り組むパワー”を上手に育むことが大切です。

最強は、ママのほめ言葉。純粋なやる気を伸ばすために、ほめ言葉を惜しみなく、たくさんかけてあげてください。

とはいえ、とっさに言葉が出なくて、うまくほめられないこともありますよね。そうならないためには、以下のような習慣を心がけるといいです。

(1)「いつもいつも」を使ってほめる

「いつも頑張っているね」というように、“いつも+ほめ言葉”と組み合わせると、子どもは心の部分までほめられたと感じて、自信が湧いてきます。

「いつも」以外に、「ずっと」「次も」「これからも」もやる気につながる言葉です。

(2)「あれも」「これも」と複数でほめる

「あれもこれもできるね」と、いいことを雪だるま式にかき集めてどんどんほめると、子どもの可能性が伸びます。

(3)「●●な子」で存在を全肯定する

「××ちゃんは●●な子ね」とほめると、子どもが自分のことを「大切にされる価値がある存在」だと肯定的に思えるようになります。

(4)子どもをほめるときは自分(ママ)もほめる

子どもをほめるとともに自分自身にもねぎらいの言葉をかけると、気分が晴れやかになります。すると、育児に前向きな気持ちになり、親子でますます輝けるようになります。

(5)ほめるタイミングを逃さない

子どもがコップを置いた瞬間に「お手伝いしてくれて、ママ、助かっちゃう」とすかさずほめると、その子の自発的な行動を強化する役割を果たします。すかさずほめることを繰り返しましょう。

(6)「痛かったでしょ」ではなく「頑張ったね」を使う

転んだとき、すぐに「痛かったでしょ」と助け起こしてしまうより、立ち上がるまで少し待って「頑張ったね」とほめてあげた方がいいです。

こうすると、その子の欲求をダイレクトに満たすことができます。

(7)叱るのは少しだけほめるのはたくさん

子どもが悪いことをしたときは叱らずに、大目に見てあげましょう。そして、よかった部分、頑張った部分を認めて、そこをほめるようにしましょう。

 

■子どもの存在をまるごと肯定する“ほめ言葉”

上記(3)の、「××ちゃんは●●な子ね」の●●部分には、以下のような言葉を入れてみてください。

(1)元気な子ね

(2)たくましい子ね

(3)楽しい子ね

(4)明るい子ね

(5)親切な子ね

(6)やさしい子ね

(7)気がつく子ね

(8)努力家ね

(9)ガンバリ屋さんね

(10)強い子ねor粘り強い子ね

このように子どもの性格や心をほめてあげるだけで、「自分のことが大好き」と感じることができ、伸び伸びとまっすぐ育ってくれます。

 

もちろん、ポジティブな形容詞があれば、積極的に使ってOKです。丸ごとほめて、やる気を伸ばしていきましょう!

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【参考】

佐藤めぐみ(2012)『子育て心理学のプロが教える輝くママの習慣』 あさ出版

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