1位はなんと●●!10代で妊娠する少女が最も多い国トップ10

1位はなんと●●! 10代で妊娠する少女が最も多い国トップ10

あなたは、10代の少女の妊娠が最も多い国がどこか、知っていますか? 実は、ランキングサイト『BiGG One』によると、2013年の1位はアメリカとなっています! ちょっとビックリですよね。

ちなみに、トップ10はすべて西洋諸国となっています。これもビックリな事実ですよね。なぜ東洋では少なく、西洋では多いのでしょうか? その原因について、調査結果と一緒にお届けします。

 

■10代で妊娠してしまう少女が多い国トップ10

9位:アイルランド・・・人口1,000人つき“18.7人”もの10代の少女が妊娠している

9位:ポーランド・・・人口1,000人つき“18.7人”もの10代の少女が妊娠している

8位:カナダ・・・人口1,000人つき“20.2人”もの10代の少女が妊娠している

7位:ポルトガル・・・人口1,000人つき“21.2人”もの10代の少女が妊娠している

6位:アイスランド・・・人口1,000人つき“24.7人”もの10代の少女が妊娠している

5位:ハンガリー・・・人口1,000人つき“26.5人”もの10代の少女が妊娠している

4位:スロバキア・・・人口1,000人つき“26.9人”もの10代の少女が妊娠している

3位:ニュージーランド・・・人口1,000人つき“29.8人”もの10代の少女が妊娠している

2位:イギリス・・・人口1,000人つき“30.8人”もの10代の少女が妊娠している

1位:アメリカ・・・人口1,000人つき“52.1人”もの10代の少女が妊娠している

 

■10代での妊娠はデメリットが多すぎる

その国のイメージが変わってしまうランキングでしたね。

これによると、日本人に人気の観光地であるニューヨークやロンドンは、実は10代で妊娠する少女が多い、ということになりますね。よく海外旅行に行っている人は、意外に思ってしまったのではないでしょうか。

それでは、そもそも10代で妊娠すると、どんなデメリットがあると思いますか?

まず、学校は通えなくなります。よって中退しますよね。すると、資格はほとんどとれません。そのため、給料が高い仕事につくことができません。

パートナーがお金持ちであれば別ですが、そうではないことがほとんど。大抵は子どものために自分も働かないといけません。もしくは、一人で子どもを産んで育てるために働く、という少女もいるでしょう。

給料が安い仕事だと、裕福な暮らしはできません。結婚している場合は、これが大きな離婚の原因になります。よって10代の母親は、シングルマザーとなりやすいのです。

離婚の原因は他にもあります。精神的な余裕がないため、子育てストレスの耐性が低いのです。ストレスが強すぎると、パートナーと長期的に安定した関係を築けなくなります。結果、離婚となるのです。

つまり、10代の少女が妊娠するとシングルマザーが増える。そして国の低所得者も増えてしまう、となるのです。

 

■貧しい家庭で育った子どもは若いうちに妊娠しやすい

また、収入が少ない家庭にいる10代の少女は、収入が多い家庭の少女に比べて、妊娠の危険性がかなり高いことがわかっています。

貧しい国ならわかりますが、貧しい家庭でも妊娠する年齢が低くなるなんて、意外ですよね。ということは、10代の少女が妊娠して、女の子を産んで、貧しい家庭で育てると、その子は10代で妊娠しやすい、ということになります。

他にも、親が一人しかいない家庭で育ったから、両親がちゃんとした教育を受けていなかったから、というのが原因のひとつであることがわかっています。

上記で触れたとおり、10代で母親になるとこうなりやすいですよね。しっかり教育を受けてお金を貯めてから子どもを作らないと、その子どもは不幸になってしまう可能性が非常に高い、ということがよくわかりますね。

もちろん、貧しい地域で住んでいたから、学校で貧困家庭に対する扱いがひどかったから、身近なメディアが性的なものをオープンに取り上げていたから、親がちゃんと子どもに教育しなかったから、というのも原因に含まれています。

 

いかがでしたか? 日本でも貧困が問題視されています。愛情を注ぐことも大事ですが、育った環境もその子にとっては大きく影響してしまうのです。

もちろん、お金だけではありません。正しい教育も大事です。しっかり子どもが幸せになるための知識を教えていきましょう!

 

【参考】

※ Top 10 Countries With Most Teenage Pregnancies 2013 – BiGG One

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