実は病気のとき栄養摂取より大事な「水分補給」の基本4つ

実は病気のとき栄養摂取より大事な「水分補給」の基本4つ

赤ちゃんが病気のとき、まずは「とにかく栄養のあるものを食べさせないと!」と思ってしまいますよね。しかしその考え方、実は大きな間違いかもしれません!

症状にもよりますが、最優先は水分補給。赤ちゃんの体は、病気と闘っています。そんなとき、消化吸収にまでは手が回りません。そのため、大事なのは“飲むこと”。

では、どんな水分を摂ればいいのでしょうか? 基本は以下の4つです。病気になる前に、しっかり覚えておきましょう!

 

■1:母乳やミルク

病気のとき、体に負担がかからないのは、母乳やミルク。これらは、消化吸収がとてもいいので、水分・栄養補給のためにも与えるようにしてください。

ただし、「少しでも栄養をつけさせたい」と濃いめのミルクを作るのはNG! 病気で食欲が落ちると、赤ちゃんはミルクすら嫌がることが多いのです。そのため、逆に、普段より少し薄めのミルクにしましょう。

しかし母乳に関しては、欲しがるときに欲しがるだけあげてOKです。

 

■2:麦茶

麦茶は大人用でも薄めればいいのですが、赤ちゃん用のものが売られているので、最初はそれを選んだ方がベター。ただし、麦茶はノンカフェインのお茶。絶対にダメではないので神経質になりすぎなくても大丈夫です。

麦茶を作るときは普通の水より、それを一度沸騰させて人肌に冷まして飲ませた白湯で作る方が安全です。

LINEで送る