意外とみんな知らない「出産でお金がもらえる」制度まとめ

意外とみんな知らない「出産でお金がもらえる」制度まとめ

妊娠している女性はもちろん、まだ妊娠していない女性もやっぱり「子どもを産むとどれぐらいお金がかかるんだろう?」という点は気になってしまいますよね。

どんなことにお金がかかるのか、どこを節約したらいいのか、そして国からもらえるお金はどんなものがあるのか……。お金について、今のうちにちゃんと知っておきたくないですか?

今回、みなさんが抱えている“出産に関するお金の不安”を少しでも減らせるよう、情報をまとめてみました。「まだまだ子どもなんて……」と思っている女性も、ぜひ今後のために頭の片隅に置いておいてください!

 

■出産した後にかかるお金

(1)紙おむつ

(2)粉ミルク

(3)ベビーグッズ

(4)医療費

紙おむつや粉ミルク代だけで、月に約1万~1万5,000円ぐらいかかる、と思った方がいいです。もちろんかかるのはこれだけではありません。夫婦ふたりのときより、電気代、水道代、食事代もアップします。

どこかに預ける場合は別ですが、自分たちだけ育てる場合、一日中自宅にいることになりますよね。そうすると、子どもの体調に合わせて暖房や冷房をつけてしまいますし、洗濯機を回す回数も増えます。離乳食が始まれば、子どもの口に合うものを買うので、その分の食事代はかかることになります。

今までは気楽にお金を使っていた夫婦でも、家計簿をつけて出費を把握する必要があるでしょう。

 

■子どものために節約した方がいいお金

(1)旅行代

(2)衣服代

(3)化粧品代

(4)ガジェット代

子どもがいると出かけにくくなりますが、それでも旅行は減らした方がいいです。服や化粧品も、新しいものが出たらすぐに買う、ということは子どもが産まれたら控えないといけません。

男性だと、新しいガジェットの購入は見送りにした方がベター。それを子どものために使った方が、月々の出費を確実に抑えられます。ここまでで“かかるお金”について説明してきましたが、最後は“もらえるお金”について説明していきます。

 

■出産でもらえるお金

(1)出産育児一時金

健康保険加入者は全員もらえます。厚生労働省のサイトには、支給額42万円となっています。社会保険か国民健康保険かで申請先は異なるので、要チェックです。

(2)児童手当

申請はあなたが住んでいる地域の役場でしてください。中学生以下の子どもがいる世帯が対象です。

(3)出産手当金

会社員を続けるママが産休中にもらえるお金です。これは、総務の人に聞いてみてください。

(4)育児休業給付金

育児休暇を申請しているともらえるお金です。これも、総務の人に聞くと詳しく教えてくれます。

(5)乳幼児医療費助成

地域によって異なるので、役場に問い合わせてみた方がいいです。所得制限があるところもあるので、世帯年収を応えられるようにしておきましょう。

 

いかがでしたか? 意外と「知らなかった!」と思ってしまったものもあったのではないでしょうか。

最後にもうひとつだけ。これはちょっと出産でもらえるお金とは微妙に違うので外したのですが、1年間で合計10万円以上の医療費がかかった場合は、医療費控除も受けられます。確定申告で税金が戻ってくるので、税務署に提出してくださいね。

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