習わせるだけじゃダメ!子どもの「英語力を高める」ために知っておくべき5ステップ

Nao Kiyota

英語

わたなべ りょう / PIXTA

グローバル化に伴い、子どものうちから”英語力”を養うことが重要視されるようになりました。小学校で英語が必修化された影響もあいまって、小さなうちから英語を学ばせたいと思うママ・パパが増えています。

そこで今回は、幼児・小学生向け英会話教室の講師経験をもつ筆者が、“幼児期の子どもに英語を学ばせるために知っておきたい5つのポイント”をご紹介します。

 

■1:覚えるのではなく、「習慣」を身につけよう

ドイツの心理学者エビングハウスが記憶と忘却の関連性について研究し、作成した『エビングハウスの忘却曲線』によると、“学習後に全く復習をしなかった場合”、1週間後には約80%ものことを忘れてしまいます。

せっかく英会話教室に通っても、家庭学習を全くしなければ、翌週の授業日までにほとんどを忘れてしまいます。

毎回繰り返せばどんどん授業についていけなくなり、覚えられない上に「難しい!」「わかんない!」「つまんない!」という気持ちが募り、英語を嫌いになってしまうことも。

“塾や英会話教室に通わせればOK”という姿勢ではなく、勉強習慣をつける協力をしてあげる姿勢で臨みましょう。

 

■2:毎日の生活に「英語を見る」習慣を

幼児は小学校に入学するまでに、さまざまな場所で日本語に触れ、ひらがなやカタカナ、漢字を目にしています。

それでも言葉や文字を覚えるのには時間がかかるのですから、英語を見る機会が少なければ、それだけ覚えるのに苦労することになります。

挿絵が入った単語入りカードなどを活用して『かるたゲーム』をしたり、家に英語が書かれた本やポスターを置くのがオススメ。英語を“見る”機会を増やしてあげましょう。

 

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