赤ちゃんにとって至福の時間!スムーズに「沐浴」するための3つのコツ

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子供

マハロ / PIXTA

赤ちゃん出産後は間断無い授乳、オムツ替えは当然ながらママとパパにとって毎日の日課となります。さらに赤ちゃんの清潔を保つ“沐浴”も同様ですよね。新米ママとパパにとって、沐浴を手際よくこなすのはかなり大変な作業です。

今回は子育てアドバイザーであり、四児の母である筆者が、赤ちゃんの沐浴のコツについてお伝えします。

 

■ 沐浴は毎日しないといけないの?

「沐浴は毎日じゃなくてもいいんじゃない?」という声もあります。でも小さな体の赤ちゃんには大人と同じ数の汗腺があり、新陳代謝がとても活発。大人が思うよりずっとたくさん汗をかいているし、ホコリで汚れているものです。

基本的には毎日がいいとされています。が、筆者は子ども達の肌がカサついていたりしていたときや、冬場などは沐浴をお休みして、お湯をしめらせたガーゼで身体を拭くに止めることもありました。育児に“絶対”ということはありません。“赤ちゃんの状態をよく観察”しつつ、その時々の赤ちゃんの様子をもとに、ママが判断してあげてください。

 

■スムーズに沐浴するための3つのコツ

赤ちゃんは基本的に沐浴が大好きです。でもタイミングが悪いと、赤ちゃんは泣く、ママはくたくた……という、双方目も当てられない状態に陥ってしまいます。スムーズに沐浴させてあげる為に、以下の点に気をつけてみてください。

(1)準備万端の状態で、赤ちゃんを裸にする

沐浴に必要なものは、次の通りです。

まずはお湯を張った風呂桶、お湯の中で身体を洗うガーゼ、石鹸、新しい湯を張った仕上げ流し用桶(ボウル)、タオル、着替え、オムツ。特にお風呂のあとに使うものはきれいに並べて準備万端にした状態で、沐浴に臨むといいでしょう。途中慌てることなく、落ち着いて赤ちゃんをキレイにしてあげられます。

(2)毎日同じタイミングで沐浴する

ママが余裕のあるときで、赤ちゃんの機嫌のいいときが絶好のタイミングですが、だんだんと一日のルーティンとして同じ時間帯にするといいでしょう。だんだんと赤ちゃんも分かってきて、その時間帯は機嫌よくしてくれるようになることも。

(3)ママがニコニコ、話しかけながら行う

赤ちゃんの気持ちをほぐすためには、ママがリラックスしているのが一番効きます。歌を歌ったり、話しかけたりしながら赤ちゃんを沐浴させてあげてください。

 

■具体的な手順

では実際のどのような手順で行えば良いのでしょうか? 具体的な流れを紹介します。

(1)赤ちゃんを裸にする
(2)大判のガーゼや薄手のタオルを赤ちゃんの身体にかける
(3)一度抱っこしてから、ゆっくりとお湯の中へ入れる
(4)お顔、脇の下、おまたをガーゼで拭い、髪の毛を洗う
(5)赤ちゃんをひっくり返し、顔が沈まないよう支えながら背中を洗う
(6)最後にもう一度元に返して静かにお湯を楽しんでもらう
(7)お湯から出して、広げたタオルに置いて、すぐに包む

 

いかがでしたか?

お湯の中で目をつむって幸せそうにリラックスする赤ちゃんは、本当にかわいいですよね。まるで羊水の中でも、そんな風にしていたのかな? と想像してしまいます。

赤ちゃんの沐浴は、産後ママには体力的に辛いときもあるでしょうが、その期間はほんの少しです。コツをつかんで、親子で楽しい時間にしてくださいね。

 

【著者略歴】

mica・・・夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住の子育てアドバイザー。暮らしニスタ、コラムラテ、阪急電鉄ブログでもコラムを執筆中。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!執筆依頼はブログよりどうぞ。

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