1,000万円も!? 将来の「教育費準備」は0歳の時からでも始めた方が良い理由

有田 美津子

子供

Monkey Business Images / Shutterstock

子どもにちゃんと教育を受けさせたい、と親であれば誰しもが思いますよね。しかし、ソニー生命が大学生以下の子どもがいる男女1,000人に行った調査によると、“教育資金に不安”と答えた方が約8割でした。

さらに、小学生以下の子どもがいる親では“いくら必要かよくわからない”と答えた方が約6割という結果だったのです。

確かにまだ、赤ちゃんを抱える親にとっては、子どもが生まれたばかりで、正直将来の教育費用といわれてもピンと来ないという、パパ、ママもいらっしゃるかもしれません。ですが、子どもの教育費用の貯金は早い内に始めた方がお得な場合があります。

そこで今回はファイナンシャル・プランナーである筆者が、少しでもパパやママの不安を解消できるよう、“教育費にかかる金額と準備方法”についてお伝えします。

 

■0~3歳児の子どもを持つ両親が「これから考えなければいけない教育費用」

教育費は幼稚園から大学まですべて公立学校に通ったとしても一人のお子さんにつき約1,000万円の費用が掛かります。これは学校への納入金だけでなく、塾代やおけいこ代を含んだ数字です。

もし、すべて私立学校に通い、大学は私立理系に進んだとすると約2,600万円もの教育費がかかります。

もちろんこのお金が一度にかかるわけではありません。高校生までは学校以外での教育費毎月約1万円を含めて、家計の中でまかなうのが基本です。

しかし、大学入学時には受験のためにかかるお金も含めると、最低でも“200万円程度”の準備が必要なのです。

 

関連記事

コメント

コメント