諦めないで!「逆子改善」に鍼灸治療を取り入れよう

Yuno

美容・健康

Ivanko80 / Shutterstock

妊娠が安定した頃、突然「逆子ですね」と言われた時にはとても焦ってしまうものです。

「ちゃんと戻ってくれるのか、帝王切開になるのか……。」

と、常に頭の中はいっぱいいっぱいになってしまうはず。

そこで今回は、日本で初めて女性専門鍼灸院として認可された、レディース鍼灸さいとう中野の井澤歓子先生に、“鍼灸の視点から見た逆子原因と、自宅でできる逆子改善に向けたアプローチ法”について取材してきましたのでお伝えします。

 

■そもそも「鍼灸」って何?

東洋医学あるいは漢方医学の一分野として、中国に起源をもつ鍼灸は、金属の細い針を経穴(ツボ)に刺入、または艾(もぐさ)を燃焼させて経穴(ツボ)に刺激を加えることで病気を治そうとする施術です。

鍼灸に刺激を与えることで、自律神経系や内分泌系、免疫系等に作用して、その結果として、中枢性及び反射性の筋緊張の緩和、血液及びリンパ液循環の改善等の作用があり、ひいては、生体の恒常性(病気を自然に回復させる作用)に働きかけると考えられています。

 

■逆子の原因は?

逆子の原因として西洋医学的に見ると、

・臍帯が短い

・臍帯が首に巻きついている

・赤ちゃんのお尻がママの骨盤にハマってしまっている

というようなことが挙げられますが、それ以外のことは、まだはっきりとは断定できないそうです。

一方の東洋医学では、逆子の原因として“冷え”が関係していると考えるので、やはり妊婦さんは絶対に身体を冷やさない方が良いということですね。

関連記事

[fbcomments]