ついやってるかも…!「ながらスマホ」育児が赤ちゃんの脳の発達に悪影響と判明

平川裕貴

ニュース

スマホでなんでもできてしまう時代。スマホは育児においてもマストアイテムで手放せないというママも多いのでは?

メールやLINEでママ友とやり取りをしたり、インターネットを見たり、フリマアプリで育児グッズを落札したり……。このように一日中スマホを手放せないママには、ちょっとショックなお知らせがあります。

今日は『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』の著者で、日本と欧米の優れた点を取り入れたしつけを提唱している平川裕貴が、“アメリカのスマホに関する研究結果を元に赤ちゃんとの向き合い方”についてお話します。

 

ながらスマホ育児は子どもの「脳の発達」を阻害する

カリフォルニア大学アーバイン校のTallie Z.Baram博士の研究によると、スマホに気を取られている母親に育てられた赤ちゃんは、“脳の発達が阻害される”というのです。

脳のニューロンネットワークは、母親の一貫したケアによって成長していくが、母親が度々スマホのメールチェックなどで気をそらせると、赤ちゃんは母親の次の行動が予測できなくて混乱してしまい、堅牢なネットワークが築きにくくなるそうです。

その影響は、実は幼児期ではなく、大人になってから薬物依存になったりうつ病を発症したりという形で表れてくるというのです。

スマホの影響はいろいろ言われていますが、スマホを使う本人ではなく、スマホを使っている母親に育てられた赤ちゃんにまで、影響があるというのですから驚きです。

関連記事

[fbcomments]