便利だけど幼児期の子どもの頭を「悪くしてしまう」恐れのあるもの4選

立石美津子

子供

スマートフォン一つでカメラやネット検索、地図、電車の乗換検索、はたまたお買いものまでできてしまい、携帯電話でほとんどの事が足りてしまうような便利な世の中になりました。しかし、当然のことですが、楽に流れればその分、頭を使わなくなります。

例えば、たまに紙に文字を書こうとすると簡単な漢字も「あれ?どう書くんだっけ……」なんてことありませんか? 大人でもそうなのですから、まだ成長過程の子どもにこれを使わせるのは控えた方がいいでしょう。

そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が“子どもの頭を悪くしてしまう恐れのある便利なもの”についてお話します。

 

■1:電子マネー

お財布携帯やパスモなどは小銭を用意する必要もなく、急いでいる時にカードをかざして「ピピッ」とするだけで買えてしまうので便利ですよね。

でも、子どもに“数のお勉強をさせよう”と買い物体験をさせるときには電子マネーを使っては意味がありません。

もし外出した時は、あえて実物のお金を触らせて自動販売機で飲み物を買わせたり、言葉を覚えてコミュニケーションが上手になってきたら駅のホームのキヨスクで実際に店員から「ウーロン茶ください」と商品を購入する体験をさせましょう。

駅でママの切符を買うときも親がさっさとパスモで買ってしまうのではなく、子ども自身が投入口にコインを入れる体験をすることで、数の勉強になりますよ。

関連記事

コメント

コメント