2歳までのボキャブラリーが将来の「学歴、収入」を左右しやすいことが判明

平川裕貴

子供

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幼児教育の重要性は、もはや多くの人が知るところですが、2歳までの子どもとのかかわり方が、子どもの将来の成功に大きく影響するかもしれないということがアメリカの研究結果からわかっています。

「まだ2歳だから……」と感じているママも、日常生活の中での子どもとのかかわり方を少し変えてみるだけで子どもの能力が伸びるきっかけを作ってあげられるのであれば、簡単に取り入れることができるのではないでしょうか。

そこで今日は『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』の著者で、日本と欧米の優れた点を取り入れたしつけを提唱している平川裕貴が、子どもの将来の成功に大きくかかわるかもしれない、幼児期の教育についてお話します。

 

■2歳までの「ボキャブラリーの豊富さ」が将来の成功につながる!?

アメリカのペンシルベニア大学やカリフォルニア大学など複数の大学の研究者たちの調査分析によると、幼稚園入園時に知識や行動面で優れていれば、大きくなってもより良い教育や社会的チャンスに恵まれることが多いと言います。

幼稚園に入る時に、文字を読むことや計算などの知識がすでにある子は、大学に行き、自分の家を持ち、結婚して経済レベルの高い地域の住民となりやすいというのです。

さらに、この研究では、知識や行動面でより優れた状況で幼稚園に入園した子達は、2歳までに豊富なボキャブラリーを身に付けていた、そしてこれらの子ども達は、読解力や計算能力や自制心に優れ、わがままなどの問題行動も少ないということがわかったのです。

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