「理想的な子育て」で人生が台無しに!育児に一生懸命になってはいけない理由とは

mica

悩み

134519576

巷には子育てに関する様々な知識が溢れています。子育てに不安を感じた時、育児書やネットを参考にするママも多いことでしょう。

でも、これらに描かれた“理想的な育児”を実現しようと、一生懸命頑張りすぎていませんか?

実は、子どものために一生懸命に頑張ることは、プラスになるどころか、むしろマイナスになってしまうこともあるんです。

そこで今回は、四児の母であり子育てアドバイザーである筆者が、一生懸命すぎる子育てをやめた方がいい理由とその対処法をお伝えします。

 

■一生懸命のどこがいけないの?

私たちは、子どもの頃から「一生懸命頑張ることはいいことだ」と教えられてきました。でも、子育てはいくら頑張っても思い通りにいかないことが多々ありますよね。

一生懸命頑張っているのに、育児書やネットに書かれている“理想の子育て”のようにうまくいかないと、「私がもっといいママだったら……」と、自分を責めて落ち込んでしまいがちに。

でも、現時点での自分自身を肯定できないと、どんなにがんばってもきっと満足できません。ゴールのないマラソンを永遠に走り続けるように、理想像を追い求めることほど、とても悲しく辛いことはありません。

また、“理想の自分”を目指している間は、他人のことも認められなくなります。自分自身を認められないと、身近にいる“理想像に近い人”と自分を比べて、「私は全然ダメ……」と卑下してしまい、どんどん苦しくなっていきます。

そして、もっと理想に近づけるように子育てを頑張ろうとすると、「もっとこうしないと」「もっとこれができないと」と、子どもにまで理想を押し付けるようになってしまうのです。

これでは、ママが辛いだけでなく、子どもを追い詰めていくという負のスパイラルに陥ってしまうのです。

 

関連記事

コメント

コメント